ねこやなぎ
2014-03-04 | 春
’14.3.1
「 大正六年、岩の上に板切れを渡しただけの板橋で
子守りの女の子が転落死しました 」
悲しい出来事が繰り返されないようにと、地元の人たちの寄付により建設されたという
眼鏡橋
橋のたもとには春一番、ねこやなぎが咲きます
ここは紫川の上流、水がゆるみ始めると...
毛皮を脱いで花を咲かせます
*
土手の上では、梅の香りが誘います
何ともいえぬ香り
🎶 春は名のみの風の寒さよ~ ♪
早く暖かくなるといいですネ