2005年 8月 27日のころの
花たちの様子です
湿原にはミズトンボ
ヒメシロネ（訂正しました）
チゴザサ
タヌキマメ
ミヤマウズラ
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自然環境が過酷になってきている今
花たちの生き残り戦術は.......
鍋ケ滝
涼し気な水のカーテン
右奥から見れば
「裏見の滝」
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正面から見るのが一番美しいような気がしますが.....
二つ掛け持ちの光芒は無理・無理・無理
角度が高過ぎ......
カメラマンも多すぎ......
移動
し
ま
す
私には、恐竜が卵を抱いているように見えます
暗い森の中の残り・きつね火
線香花火のような、最後の
キツネノカミソリ でした..
渓流撮影の楽しい季節です
早朝5時過ぎに現地到着
夫婦滝
東の空はすでに明るい
と
オレンジ色の光が～～
これってもしかして .....
光芒！
太陽が段々と高くなってくるのが分かります
東の空に雲がない晴天の日には、
はっきりとした光芒が現れることが多いそうです
太陽も覗いてきました
色温度を変えたりして......
爽やかな渓流撮り .......です
2時間近くもいたでしょうか～？
移動
し
て
後半に続く ・・・
カラスウリ最終章
空地のカラスウリの雌花がやっと咲き始めました～
子房が膨らんでいるのが雌花です
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こちらは雄花ですが
花芽がたくさん付いて、一日に一個づつ開きます
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雌花の方が地味めでしょうか～～
葉の根元に一つづつ花を咲かせていきます
車が通る道端なので、
もう少し遅くならないと全開しないのかも......
今年の追跡はこの辺でよかろうかい
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気が付けば、この花も咲いています
美男蔓の雌花です
あらら..
花びらが落ちて、もう実になっています..
こんなのも...
こんなに大きくなってるのも.....
花たちは猛暑、酷暑にもめげていませんよ 
遮光ネットに朝から止まっているのです
保護色と思って安心してるのかナ～？
7月の12日頃には
毎夜、毎夜、33個も花が咲いていましたが . .
最近では . . .
こ～な感じで、
数個しか咲いていません
近所の、去年刈られた雌株も伸びてきてはいますが
花はまだまだ . . .
ドラキュラさん、頑張って下さい
します。。
草原のマドンナ、ノヒメユリ
ユリの仲間では一番小さい花.....です
広い草原にポツン、ポツンと咲いています
朝から暑いですが、草原の中を歩けば露でびっしょり.....
花たちはこれで元気をもらっているのですね～～
カワラナデシコの髭もキラキラ✨ していますが
何故かしべは折れています..
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ヒナノキンチャク ヒメハギ科
こんなに小さかったっけ！
UPにしてもあまり変わりませんが....
まだ蕾のようです
だんだん目が慣れてくると....
一つ花が開いたものがありました
二つ開いたのも....
緑の草原
だ～れも歩いている人なんかいませんでしたが
楽しい花散策ができました～～
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