ひらけいメモBlog@goo

デジカメ・GPS・PC・デジタル家電などに関するニュースを扱っています。

EOS Kiss M 購入その2

2019-01-19 21:27:43 | デジカメ
2018年12月に、EOS Kiss Mを購入した。



EOS Kiss M購入レビューは記載済だが、前回の追加写真に加えて、いくつか写真を追加したい。
写真は全てEOS Kiss Mと、EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STMで撮影したものだ。EF-M 55-200mmはちょっと暗いが、Kiss Mに合った小型・軽量の良いレンズだと思う。


(EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM)

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM
コメント

EOS Kiss M 購入

2019-01-12 20:09:36 | デジカメ
2018年12月に、EOS Kiss Mを購入した。



EOS Kiss M購入レビューは記載済だが、そちらには掲載しなかった写真をいくつか掲載しておきたい。

EOS Kiss M + EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

EOS Kiss Mキャッシュバックキャンペーンが1月14日までなので、購入にはよいタイミングだと思う。なおこのキャッシュバックキャンペーンは購入するセットによってキャッシュバック額が異なる。お薦めはダブルズームキットだ。EOS Kiss MダブルズームキットEOS Kiss M EF-M18-150 IS STMレンズキットは10,000円。EOS Kiss Mダブルレンズキットは7,000円となっている。
私はダブルレンズキットを購入したので7,000円のキャッシュバックになると思うが、その後にEF-M 55-200mm IS STMを追加購入することになった。とりあえず標準ズームと望遠ズームは持つことになるかも、でも一眼らしい写真を撮るにはEF-M 22mm F2 STMもいずれは欲しい・・・ ということであれば、ダブルズームキットを購入して、EF-M 22mm F2 STMは必要に応じて追加購入するのがよいと思う。EOS Kiss M EF-M18-150 IS STMレンズキットもよいが、ズームが不要なときにコンパクトにできるEF-M 15-45mmは欲しいので、ダブルズームキットの方がよいだろう。

EOS Kiss M、軽くてよいカメラだ。キャノンのAPS-C一眼カメラとしては最新であり、画質もよい。ダブルズームキットとダブルレンズキットに含まれるEF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM, EF-M 22mm F2 STMも軽くコンパクトで、EOS Kiss Mによく合い気に入っている。私はこれ以外にEF-M 11-22mm F4-5.6 IS STMを追加購入したが、この広角レンズもコンパクトでよいレンズだ。しばらくはこの4本に加えて、マウントアダプタを経由してEF-SおよびEFレンズを使っていきたい。
ただしバッテリーのもちが悪いことには注意が必要だ。恐らくこのEOS Kiss Mのメインターゲットからは外れてしまうのだと思うが、1回に150枚以上の写真を撮るのであれば、予備のバッテリーが必要になる。私はロワジャパンのLP-E12互換バッテリーを購入した。

(EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM)

EOS Kiss M, EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM"

EOS Kiss M, EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

(EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM)

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM

(EF-M 22mm F2 STM)

EOS Kiss M, EF-M 22mm F2 STM
(ちょっと斜めですが・・・)

(EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM)

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

EOS Kiss M, EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

(EF 135mm F2L USM, マウントアダプタ)

EOS Kiss M, EF 135mm F2L USM




コメント

Mate 10 Pro + WI-1000X + iTunes

2018-09-30 16:42:27 | 携帯電話など
Mate 10 Pro(8.0.0.137) + WI-1000X + iTunes(2.6.0(712))の組み合わせで Bluetooth を使うと、iTunesで音楽が再生できなくなっている。
再生ボタンを押しても再生できずに止まってしまう。
調べてみた結果、BluetoothをLDACで接続すると再生できないようだ。例えば Sony Headphones Connect から音質モードを接続有線モードにしてSBCで接続するなどすると再生できる。
コメント

MQA + iFi nano iDSD BL + Audirvana Plus Windows版(その2)

2018-09-25 21:50:11 | パソコン
前回に引き続き、MQA + nano iDSD Black Label + Audirvana Plus Windows版を試している。Audirvana Plus Windows版は1.2.0(1034)だ。
試したものは、ユニバーサルミュージックジャパンのハイレゾ名盤シリーズMQA-CDアルバム4タイトルと、e-onkyoから配信されているUNAMAS LABELのMQA配信アルバム2タイトルだ。
MQA-CDは44.1kHz/16bitでデコードにより352.8kHz/24bit、MQA配信アルバムは48kHz/24bitでデコードにより192kHz/24bitとなる。

現状も前回同様、MQA-CDからfoobar2000でリッピングしたデータ(+MQA Tag Restorer)は1曲目の再生が不安定であり、
・一曲目はArdirvana側ではほぼ16bitの表示となる(曲によって安定して24bitで表示されるものもある)。なお16bit表示の場合でもnano iDSD BL側ではMQAと認識している。
・一曲目が無音になることがある。
という状況だ。どうも、トラック順に再生した場合のみ2曲目以降が24bit表示されるように見えていて、shuffle再生するとほぼ全曲16bit表示になってしまっている。

一方、MQA配信アルバムでは今のところ問題はない(元のデータが24bitということもあるだろう)。


トラック順に再生しないと正しく再生できない(ように見える)ことから、リッピングに問題がある可能性は残っている。そこで、
・iTunesでwavでリッピングしfoobar2000でflac(Compression Level 0で試行)に変換
・Exact Audio Copyでリッピング(ExactAccurateRipの30サンプルずれと言われている値は考慮して設定)
・Exact Audio Copyで、いつも使用しているLGのドライブとは別の、パイオニアのドライブで試行
と試してみたが、どれも現象は変わらずで一曲目は16bitになってしまうことが多い。もう少し調べてみたい。

コメント

MQA-CD + iFi nano iDSD BL + Audirvana Plus Windows版

2018-09-16 15:14:58 | パソコン
ハイレゾCDとも呼ばれる、MQA-CDを試しに購入してみた。
ユニバーサルミュージックジャパンHi-Res CD Sampler for Classicとfor Jazzだ。
きっかけは日本生まれのMQA-CD。千円から買えるお得な「ハイレゾCD」を見逃すな!の記事を見たことと、MQAを再生できる環境があるからだ。

再生機材は、USB-DACとしてiFi nano iDSD BL。これは「MQAレンダラー」なので、MQAを再生するには「MQAコアデコーダ」のソフトウェアが必要となり、Audirvana Plus Windows版をプレイヤーとして使用している。
さらにAudirvana Plus Windows版はCDからの直接再生はできないようなので、foobar2000を用いてFLACにリッピングを行い、リッピングしたファイルに対してMQA Tag Restorerをかけて情報を追加している(リッピングしたファイルの拡張子をmqa.flacに変更するのみで対応できそうだが、念のため)。

比較のため、MQA Tag Restorerを適用したファイルの拡張子を.flacに戻し、かつMQA Tag Restorerにより追加されたTag情報を削除したファイルも準備した。

これらをAudirvana Plusで表示すると次のようになり、MQAファイルは24bit/352.8kHzの楽曲として認識され、MQAの情報を削除したファイルは、16bit/44.1kHzの楽曲として認識された。
iFi nano iDSD BL側のLED表示は、MQAファイルはMagentaでMQAを示し、MQAの情報を削除したファイルはGreenでPCM 96kHz以下であることを示した。
これにより、iFi nano iDSD BL + Audirvana Plusの組み合わせで、MQA-CDからリッピングしたデータがMQAのデータとして、再生できることが分かった。



ただし、若干動作が不安定だ。状況としては、
・一曲目の冒頭が切れることがある。
・一曲目はAudirvana Plusが16bit/352.8kHzと表示することがある。
・まれに、iFi nano iDSD BL側のLED表示はMagentaになるが音が出ないことがある。
恐らくだがプレイヤー側の問題と思われる。
なおe-onkyoのMQAサンプル音源では問題無かった。
コメント