去年の話ですが・・・
最近の画像は手抜きですみません。冬枯れ中・・・
年末のスパーはひとしお賑やかだった。
レジは行列～ なるべく少ないところに並ぶのは、
あたりまえ ♫～体操～じゃんじゃん！！
（って、よしなさいよ！！）
端っこのレジが一人だけだったので、そこに並んだ。
ところが籠いっぱいの品物で、老夫人がしきりにお財布をひらいて勘定していたから
こりゃ～時間かかるけど、並び直すのもイヤだし、じっと我慢の子で待つことに・・・
レジ「ハイッ！ ７，７６７円です」
「ハイハイ・・・」
まず、１万円札がでた。
ところがちょっと待ってと、１万円札を戻して
今度は５，０００円札と１，０００円札が２枚に、５００円硬貨を１枚
と思ったら、
「アラ！ちょっとまって、１００円硬貨があるから」と、５００円硬貨を財布にしまった。
そして１００円硬貨を１・２・３・４・５ とりだしてにっこり。
「あと２６７円たりませんが・・・」とレジのおばちゃんが、少しイライラ
「アラ！すみません」
こんどは１００円硬貨１枚、１円硬貨１枚で２００円のつもり
それから、５０円硬貨一枚と１円硬貨をまた１・２・３・４・５・・・と数えはじめて・・・１７円
あ～ん、また違っているよ～ん！！
揃うまで、果てしない時間が流れそうで、わたしもついにイライラはじめたが
他の列は益々行列が増しており、仕方ないか。
でも、でも近いうちに？ （あれどこかで聞いたような ）
「わたしも、こうなるのだろうなぁ」と思うと、黙認せざるを得なかった。
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おめでとうございます。本年も仲良くお願いします。
＞並んでいるうちに小銭の確認をして・・・
わたしもそうしています。お札をにぎってレジバック不要も用意しています。つぎのお客さんになるべくイライラさせないようにと。ギクシャク追放、あかるくなりますように。
昨年はいろいろとお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
レジの件、わかります～。高校のときバイトでスーパーのレジをやってたんですが、
１万円札だったら１万円札でいいからサッサと出してー！って思ってました
そしていったんレジで１万円って打って（昔のレジなので）、おつりも出たあとで「あ、小銭あったわ」って出されるのが、
お客さんには申し訳ないけど、正直一番イヤでした。
計算しなおすのが面倒くさくって。（暗算苦手）
ですから自分が客の今は、並んでいるうちに小銭の確認をして、なるべくサササッと支払いが終わるようにしています
今日は霜が畑いちめんに真っ白で、
絶好のジョグ日和、いまからグランドへ
＞三段の小銭入れを「安曇野」で・・・
こんな財布があれば便利ですね。
裏打ち布をはれば、なんとか？やってみましょう。
食品類の時は万円札は、つい気が大きくなりがちなので、
無駄使いはしないように、だいたい金額を決めてスーパーへいくようにしたらいいですね。
大蔵省は
おはようございます。
ごちそういただきすぎ？今夜は七草かゆで胃腸をやすめて・・・
わたしは面倒なので一万円札か、マネーカードを使います。
おつりがあるときは硬貨のみ、それぞれ分けて貯金箱に。
郵便局にいって勘定したら、１年分で７万円余ありびっくり
年金生活では貯金はできないから、せめてこれ位の知恵で
がんばるしかないな。
でも、杏子さんと同様、私もいつかこうなると思うとじっと我慢してます。
だから、籠に入れるときは大体の勘定を暗算して、レジでしっかり合計を見てます。
私は三段の小銭入れを「安曇野」で購入したので、100円、10円、1円と分けて入れてます。
小銭入れの口が3つに分かれていて、とても重宝してます。
なぜに 並んでいる間に 少し用意できん？と心の声がつぶやきますが
仕方ないんでしょうね
うちの母は 一人の時は もう 札だけ出すようで財布は
お釣りの小銭がいっぱいです
私といる時は 私が母の財布を預かり 小銭を処分していきます
老いていくと いろいろ不自由な点もありますが
出来る事は 出来る限り 自分でやっていきたいですね