今朝、キューイを作ってるご近所さんが、「これ、台風で枝にあたった傷物やけど」と持って来てくれた。やっぱり忘れてなかった。
「孫達が食べたいと言うので、先日、直売所で買ってきたところ。高いのに、こんなにどっさり貰て。おおきに」
先日、孫に人気らしいとわかったキューイフルーツ。植えるかどうか思案したが、「他人の褌で相撲を取る?」ことに決めたところだった。判断は間違ってなかった。
「大根がない」と言うので2本と、天ぷらにでもしてと「どデカイ安納芋」をお返しに渡した。
<貰った「キューイフルーツ」>
朝から、昨日の梅の剪定ぶりを見回っていた時のこと。
お隣さん:「みかん、いらん?」
自分:「この前、貰ったのが、たくさん残ってる。おおきに」
お隣さん:「せとか、貰いもので少しやけど食べる?」
自分:「貰う」「白菜は? 大根は?」
お隣さん:「よそから貰ったの、どっちもまだ残ってる。なくなったら、貰う」
自分:「大根の麹漬け、後で持って行くわ」
お隣さん:「おおきに」
<貰った味見用の「せとか」>