先日、ご近所さんから、滅多に口に入らない「清見(オレンジ)」をおすそ分けで10数個貰ったばかり。今朝は、その貴重な「清見」と「清見」から生まれた「不知火(デコポン)」を食べたところだった。
<今日の朝食は、先日貰った「清見」とその子孫の「不知火」だった>
朝食後のことだった。ご近所のみかん農家が「清見」の入ったコンテナを軽トラに載せ、持って来てくれた。家庭用に栽培しているとのことだった。早速、我が家のコンテナに入れ替えた。
こんなにドッサリの「清見」が我が家に来ることは初めて。とても家族で食べきれそうもない。
「ジャムにして冷凍保存がベストだが、果汁が多いのでうまく出来るやろか・・・ 生しぼりジュースが良いかも・・・」など、頭の中では素人コック魂が作動し始めた。
<今朝、貰ったばかりの「清見」>