岡山市のお客様宅の外壁塗装を紹介いたします。
本日の作業は、1階の北面と南面に、
塗装の1回目にあたる、
「下塗りシーラー」塗装をいたします。
まずは、窓などの「汚してはいけない部分」を
「マスカー」という名のナイロンで隠します。
この作業を「養生」と言います。
「養生」作業中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3d/ad5fd94339c1e1989128d3c14698b95d.jpg)
お客様宅の雨どいは「銅版製」ですので、塗装はしません。
ですので、雨どいも養生いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1f/0c7e61aa7695aceb84d25578ea4bcf73.jpg)
窓もこのように、しっかりと養生いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/10/dd91cd88d19ab3f1b2e4e46b5165ee09.jpg)
今回使用する下塗りシーラー塗料、
「水性シリコン浸透シーラー」(日本ペイント)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b6/56b0158798c43c1ce60f36427440135a.jpg)
無色透明の塗料であります。
仕上げ塗装をした後にはわからないようになりますが、
仕上げ塗料をより完璧に仕上げるために、
決して欠かせない、重要な下塗り作業です。
細部はハケ塗り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/17/8c6a74727cdce0647499549cd17c490f.jpg)
広い面はローラーにて塗装いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/977380a2dda2f4791af9fc6f562d527d.jpg)
次の塗装を重ねるためには、充分な乾燥時間が必要です。
なので、本日の作業はここまでにして、
翌日、2回目の塗装工程である「微弾性フィラー」をいたします。
本日の作業は、1階の北面と南面に、
塗装の1回目にあたる、
「下塗りシーラー」塗装をいたします。
まずは、窓などの「汚してはいけない部分」を
「マスカー」という名のナイロンで隠します。
この作業を「養生」と言います。
「養生」作業中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3d/ad5fd94339c1e1989128d3c14698b95d.jpg)
お客様宅の雨どいは「銅版製」ですので、塗装はしません。
ですので、雨どいも養生いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1f/0c7e61aa7695aceb84d25578ea4bcf73.jpg)
窓もこのように、しっかりと養生いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/10/dd91cd88d19ab3f1b2e4e46b5165ee09.jpg)
今回使用する下塗りシーラー塗料、
「水性シリコン浸透シーラー」(日本ペイント)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b6/56b0158798c43c1ce60f36427440135a.jpg)
無色透明の塗料であります。
仕上げ塗装をした後にはわからないようになりますが、
仕上げ塗料をより完璧に仕上げるために、
決して欠かせない、重要な下塗り作業です。
細部はハケ塗り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/17/8c6a74727cdce0647499549cd17c490f.jpg)
広い面はローラーにて塗装いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/977380a2dda2f4791af9fc6f562d527d.jpg)
次の塗装を重ねるためには、充分な乾燥時間が必要です。
なので、本日の作業はここまでにして、
翌日、2回目の塗装工程である「微弾性フィラー」をいたします。