Cちゃん ( 年中 ) :
毎週レッスンのたびに、必ず最初に「千とちひろの神隠し」を1回弾きます。
今日も「伴奏つけてー」と言ってピアノに手を起き、先生の前奏が始まるのを待っています。
先生の伴奏と一緒にきれいに弾き、最後の音が ジャーン… と消えると、満足してテキスト「よいこのピアノ」に入っていきます。
今日は「かたつむり」の歌を弾き、続いて「八分音符」の練習です。
楽譜を見ながら、カスタネットでリズム打ちしたり 階名で歌ったり、ピアノで弾いたりと、いろんな方向から八分音符にアプローチします。
ドの音だけ、とかレの音だけで リズムが四分音符と八分音符混合になっている課題をちゃんと読み取っているので、音符を理解できているのがわかりますし、リズムの変化だけでなく ドードドレー、などと メロディーの変化を伴っているものも 間違えずに読み取っているので、かなり習熟できているようです。
でも この辺でそろそろ疲れてきたか、応用曲「10人のインディアン」は 歌詞を歌う → カスタネットでリズム打ちをする → 階名 ( ドレミ ) で歌う くらいで集中が解けてきそうな気配になったので、
「じゃ、先生が弾くから、Cちゃんカスタと歌やってね」ということに。
先生の インディアンドラムっぽく勇ましいピアノに合わせ、カスタネットをたたきながら大きな声で歌を歌ったところでお迎えとなり、Cちゃんは「千とちひろ弾いて聞かせてあげる」と、もう一度「千とちひろ」を上手に弾いて、今日のレッスンは終わりました。
毎週レッスンのたびに、必ず最初に「千とちひろの神隠し」を1回弾きます。
今日も「伴奏つけてー」と言ってピアノに手を起き、先生の前奏が始まるのを待っています。
先生の伴奏と一緒にきれいに弾き、最後の音が ジャーン… と消えると、満足してテキスト「よいこのピアノ」に入っていきます。
今日は「かたつむり」の歌を弾き、続いて「八分音符」の練習です。
楽譜を見ながら、カスタネットでリズム打ちしたり 階名で歌ったり、ピアノで弾いたりと、いろんな方向から八分音符にアプローチします。
ドの音だけ、とかレの音だけで リズムが四分音符と八分音符混合になっている課題をちゃんと読み取っているので、音符を理解できているのがわかりますし、リズムの変化だけでなく ドードドレー、などと メロディーの変化を伴っているものも 間違えずに読み取っているので、かなり習熟できているようです。
でも この辺でそろそろ疲れてきたか、応用曲「10人のインディアン」は 歌詞を歌う → カスタネットでリズム打ちをする → 階名 ( ドレミ ) で歌う くらいで集中が解けてきそうな気配になったので、
「じゃ、先生が弾くから、Cちゃんカスタと歌やってね」ということに。
先生の インディアンドラムっぽく勇ましいピアノに合わせ、カスタネットをたたきながら大きな声で歌を歌ったところでお迎えとなり、Cちゃんは「千とちひろ弾いて聞かせてあげる」と、もう一度「千とちひろ」を上手に弾いて、今日のレッスンは終わりました。
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