緊急事態宣言が発出され不要不急の外出も自粛となっています。
いつものように近所の風景をアップいたします。
<自主的な混合給油>
MTX200R2は分離給油ですが自主的にガソリンタンクにオイルとちょっと混ぜています。
年式が古いのでどうも心配なんです。
オイルポンプをもっと開けばいいのですがオイルの消費もバカになりません。
まぁ気休めかもです。
おかけで白煙が多いです。
<白煙>
予想はしてましたがやっぱりでした。
信号待ちで停まると自動車のドライバーさんから「白煙出ていますよ」と忠告を頂きました。
自主的な混合給油で余計に白煙が出ているのでしょう。
スルーするのも失礼だし問題ないと言っても納得されないでしょう。
後ろを振り返り、いかにもトラブルが発生したようにビックリしたジェスチャーでドライバーさんのご厚意にお応えしました。
<汚れ>
予想されていたことでもうひとつ。
上着の背中に黒い油染みが点々と付着しています。
今更驚くほどでもありません。
2ストロークのバイクは女性ライダーには向かないかもです。
髪の毛のがヘルメットから出ていると確実に髪の毛がオイル臭くなります。
<原点回帰>
絶対路地(わたしの造語)に入ってみる。
最近W3でもやらなくなった三尺路、自動車通行不可の踏切。
色々な物が見える、生活感がある風景が本当に好きです。
最近の路地ツーリングはブログに載せることを意識しすぎているような感じでした。
人に見せるのではなくわたし自身が楽しんでいなかった。
<ナンバープレート>
W3は3桁で分かりやすい番号です。
MTXは4桁、4と9は入っていないです。
特に語呂合わせにならない番号です。
何か語呂合わせを考えようか・・・
<トライアル風>
モトクロス風のバイクなのですがトライアル風に使ってみました。
初心者クラスの凸凹でもアップアップで全然身体がついてこないです。
腕も肩も足もパンパンに張っています。
息が上がってめまいがしそうでした。
こりゃ無理せず乗るだわなぁ・・・
<四方山話(よもやまばなし)>
20代後半か30代くらいの二人のライダーさんの話に聞き耳を立てました。
一人は10年ほど前に教習所でキャブ車に乗ったことがある、CB750と言っていた。
もう一人はキャブ車に全く乗った経験がないそうだ。
キャブ車は暖機運転が面倒くさいだよね、なんて話だった。
今度は2サイクルエンジンの話題になる。
2サイクルエンジンって回転を上げるといきなりすごいパワーが出るんだって。
スーパーチャージャーみたいにすごい加速なんだ、なんて話だった。
二人のバイクを見るとわたしにはメーカーロゴが無ければメーカーすら分からない。
これが令和のライダーでバイクなのでしょう。
昭和時代は遠くなりにけりです。
ちなみにヤマハはSR400の生産中止を発表しました。
今年ファイナルエディションを発売して43年の幕を閉じます。
実はSR400も500も乗ったことがありません。
乗ったのはSRの土台になったXT500です。(これに乗ったというだけで貴重かも)
エンジン始動に苦労した記憶はないです。
無造作にアクセルを開けるとあっけなくウイリー大会という始末。
乗ること自体がアドベンチャーなバイクでした。
いつものように近所の風景をアップいたします。
<自主的な混合給油>
MTX200R2は分離給油ですが自主的にガソリンタンクにオイルとちょっと混ぜています。
年式が古いのでどうも心配なんです。
オイルポンプをもっと開けばいいのですがオイルの消費もバカになりません。
まぁ気休めかもです。
おかけで白煙が多いです。
<白煙>
予想はしてましたがやっぱりでした。
信号待ちで停まると自動車のドライバーさんから「白煙出ていますよ」と忠告を頂きました。
自主的な混合給油で余計に白煙が出ているのでしょう。
スルーするのも失礼だし問題ないと言っても納得されないでしょう。
後ろを振り返り、いかにもトラブルが発生したようにビックリしたジェスチャーでドライバーさんのご厚意にお応えしました。
<汚れ>
予想されていたことでもうひとつ。
上着の背中に黒い油染みが点々と付着しています。
今更驚くほどでもありません。
2ストロークのバイクは女性ライダーには向かないかもです。
髪の毛のがヘルメットから出ていると確実に髪の毛がオイル臭くなります。
<原点回帰>
絶対路地(わたしの造語)に入ってみる。
最近W3でもやらなくなった三尺路、自動車通行不可の踏切。
色々な物が見える、生活感がある風景が本当に好きです。
最近の路地ツーリングはブログに載せることを意識しすぎているような感じでした。
人に見せるのではなくわたし自身が楽しんでいなかった。
<ナンバープレート>
W3は3桁で分かりやすい番号です。
MTXは4桁、4と9は入っていないです。
特に語呂合わせにならない番号です。
何か語呂合わせを考えようか・・・
<トライアル風>
モトクロス風のバイクなのですがトライアル風に使ってみました。
初心者クラスの凸凹でもアップアップで全然身体がついてこないです。
腕も肩も足もパンパンに張っています。
息が上がってめまいがしそうでした。
こりゃ無理せず乗るだわなぁ・・・
<四方山話(よもやまばなし)>
20代後半か30代くらいの二人のライダーさんの話に聞き耳を立てました。
一人は10年ほど前に教習所でキャブ車に乗ったことがある、CB750と言っていた。
もう一人はキャブ車に全く乗った経験がないそうだ。
キャブ車は暖機運転が面倒くさいだよね、なんて話だった。
今度は2サイクルエンジンの話題になる。
2サイクルエンジンって回転を上げるといきなりすごいパワーが出るんだって。
スーパーチャージャーみたいにすごい加速なんだ、なんて話だった。
二人のバイクを見るとわたしにはメーカーロゴが無ければメーカーすら分からない。
これが令和のライダーでバイクなのでしょう。
昭和時代は遠くなりにけりです。
ちなみにヤマハはSR400の生産中止を発表しました。
今年ファイナルエディションを発売して43年の幕を閉じます。
実はSR400も500も乗ったことがありません。
乗ったのはSRの土台になったXT500です。(これに乗ったというだけで貴重かも)
エンジン始動に苦労した記憶はないです。
無造作にアクセルを開けるとあっけなくウイリー大会という始末。
乗ること自体がアドベンチャーなバイクでした。
ネタが少ない中、ご近所の写真を入れながらのショートショートの紀行、楽しめました。
SRには、乗ってみたいと思ってましたが、夢叶わずになりそうです。
セルが付いたら、などと不謹慎な話をしたら、YSPの店長から、あのバイク(SR)では、構造上、無理です。
そして、ヤマハは、決してセルを付けません。
SRはキックだからこそ、意味がある・・・と言われました。
そのYSPでは、SR400 Final Edition Limitedは完売したそうです。
http://ysp-neyagawa.weblog.to/archives/34207690.html
また、昭和が消えて行きますね。
少し寂しいです( ◠‿◠ )
影が素敵です。
会社の後輩が2ストのオートバイに乗ってますが、一緒に走るときは彼の後ろは絶対走りません(笑
最近は2ストロークを知らない人も多いかもしれませんね。ホンダ・タクトに乗っていた頃を思い出しました・・・もう40年も前のことですね。
SevenFiftyです。
非常事態宣言下で出掛けにくく週末の雨天でバイクではないですね。
ネタも無いので最近の雑感をアップしてみました。
>そのYSPでは、SR400 Final Edition Limitedは完売したそうです
転売ヤーに渡らないことを祈るばかりです。
未登録新車で100万円なんて出てきそうです。
SevenFiftyです。
昔もツーリングのケツ持ちは2ストバイクでしたね。
マフラーに溜まった10円玉くらいのオイルの塊がたまに飛び出します。
被害に遭うと鳥フンなみに嫌なもんです。
>ホンダ・タクトに乗っていた頃を思い出しました
若いライダーにはタクト号もスーパーチャージャーみたいにすごい加速なんだと思いますよ。
ええ加減なコメントは出来ない奥の深い内容ですね・・・
原点回帰(絶対路地)説得力があります。
>人に見せるのではなく私自身が楽しんでいなかった・・・
私も同じ気持ちになる時が良くあります。
ナンバープレート
私のボンネビルは4285と言う番号です。
こんなのを考えてみました。死には御免(お粗末様)
よもやばなし・・・
平成ライダーの世界があるようですね~
よもや話と聞いて「小室等の音楽夜話」を思い出しました。
XT500の経験は貴重ですね!
SevenFiftyです。
最近はネタに走っている感じなので、人から見るとつまらなくてもわたしの見たいもの見たものを載せたいと思います。
それに人様に積極的に見て頂くなら動画でしょうね。
わたしのW3は語呂合わせだと本当に分かりやすいですよ。
結構い気に入っています。
>よもや話と聞いて「小室等の音楽夜話」を思い出しました
それはまた懐かしいFMラジオ番組です。
>XT500の経験は貴重ですね
でしょ。
これでロードボンバー作ったんですよ。
無開放の極細鋼管フレームに高圧窒素ガスが充填されているという手の込んだフレームでしたね。
本音を言えばキャブよりインジェクションの方がいいですよね。いろいろ面倒くさくないし。でもインジェクションのバイクに乗りたいものがなかなか出てこないので、しかたなく乗ってたらここまで来たよ…って感じですかねぇ。
SRとセローはホントに終わりなんでしょうか? なんだかまた出てきそうな気がします。こういうシンプルなバイクは根強いファンがいますから。
キャブ車は乗ったことありますが、暖気もそこまで苦労せず、良く走ってくれる印象でした。
FIは楽ですが、暖気中にエンジンの回転数が高い状態を維持するので走り始めは少し気を使います。
猫の足跡が残る坂道よく見つけられましたね!
古いオートバイも少なくなっていくでしょうが、なおさら今の時代にない輝きを放ってくれるんじゃないかなと思います(笑)
沢庵です。
勘違いでしたらごめんなさい。
SevenFiftyです。
わたしもキャブ車しか購入したことがありません。
FI車に乗ったのは試乗車か借り物だけです。
普段はFI車はイージーですね。
ただ吸気系がトラブルとFIは良く分かりません。
キャブならバラして洗浄して組み立てだけで直るトラブルもあります。
>SRとセローはホントに終わりなんでしょうか?
正確にはこれからも販売されます。
ただ海外向けだけです。
逆輸入車なら新車も乗れます。