セロー225ツーリングに行きたい

終末ライダーの終末ツーリング
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近所20221126

2022-11-26 | 知多半島
本日のツーリングは約60㎞、5時間ほどでした。






わたしは踏切マニアライダーなので踏切の風景をアップいたします。








本日はココから始めます。
最近メガネを新しくしたので良く見えます。


サントリー知多醸造所、山崎醸造所や白洲醸造所とは趣が違っています。


はじめら3足歩行で描かれている、1足消えたわけじゃない。


2足歩行のネコが描かれている、2足消えたわけじゃない。



踏切の向こうは立派な門


踏切の向こうは・・・


・・・荒地、どこにも行けない踏切でした。


線路の向こうには線路内立入禁止と書いてある、電車 注意 止マレ 足跡マークがあるけど。


廃業パチンコ屋さんのタイル


通り抜けが出来る建物。


通り抜けが出来ない線路下、通り抜けるにはミラーを外す必要があります。



常滑キネマの看板も木製シャッターもあと数年で朽ちてしまうと思います。


日立キドカラーと読める、当時はカラーテレビが嫁入り道具だったかもです。



滑り止めのOリングになっていません、滑ります。


本日はココでお開きとします。
ネコが伸びをしている風景。








次回ブログの更新予定は12月1日です。

いつもように前月の料理の写真です。








1950年代初期のBSAの250ccにまたがる機会がありました。

レストアはしないとのことで全体は良い感じでヤレています。

意外にモダンだと思ったのは自動進角だったことです。

見たことが無かったのはエンジンオイルのコックがあったことです。

エンジンをかける時にはエンジンオイルのコックをオンにして、エンジンを止める時にはオフにします。

詳しくは聞きませんでしたが自然落下式なのかもしれません。

チョークは無くティクラーでした。

簡単にキャブのインテークを手でふさぐこともできるので手チョークも可能だと思います。
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