セロー225ツーリングに行きたい

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飛び入り参加

2013-09-28 | 知多半島
ブラジルの人たちは自分たちのコミュニティーがあります。
職場や住んでいる場所など共通するごとにあるようです。
だから日本人には立ち入る事が出来ない世界です。

休日の海浜公園でブラジルの人たちのちょっとした集まりがあったようです。
偶然出くわしたので、「コンニチワ」と挨拶しました。
わたしが出来るポルトガル語は「アミーゴ(友達)」だけです。
15人ほどの集まりですがネイティブな日本語が出来る人は一人もいません。
向うは片言の日本語とわたしは簡単な日本語の会話ですが、お互いに全体の1割くらいしか分かりません。
缶ビールを勧められて、そのまま酒盛りに参加ですよ。
350mlの缶ビールを3本、年間飲酒量の2か月分相当でした・・・酔っ払いました。

コンニチワ


オオ!アミーゴ!


カンパイ!



バイクでツーリングをしていた時から子供、高齢者、外人さん、障害のある方、霊能者さんもうなんでもアリで会話に入れます。
でも苦手なのは若いオネエチャン・・・まぁ当然と言うか、向うから近づきません。
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