玖島川に設けられている渡ノ瀬ダムで銘板石によると昭和31年(1956)3月に竣工したようで、看板表示によると堰体上標高256m、ダムの高さ34.5m、堰体長さ125.6m、有効貯水量9,500,000㎥のようである。このダムが完成後に中学校の遠足だったか社会見学であったのかバスで訪れたことがあり、先日のブログで触れた明石の七曲がり道をバスが曲がり切れずに切り返していたのを鮮明に記憶している。
玖島川に設けられている渡ノ瀬ダムで銘板石によると昭和31年(1956)3月に竣工したようで、看板表示によると堰体上標高256m、ダムの高さ34.5m、堰体長さ125.6m、有効貯水量9,500,000㎥のようである。このダムが完成後に中学校の遠足だったか社会見学であったのかバスで訪れたことがあり、先日のブログで触れた明石の七曲がり道をバスが曲がり切れずに切り返していたのを鮮明に記憶している。
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