長府にある巧山寺は関ヶ原の合戦後に移封された毛利秀元が古くからあった長福寺(下画像は長福寺の遺構仏殿-国宝)を修営して曹洞宗に改め、洞雲寺12世の三庭龍達を招いて開かれた寺である。
毛利秀元は父元清の位牌を安置して笑山寺と称していたが、秀元没後に法号巧山玄誉居士により巧山寺と改称した。
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