高見川沿いに遡って巨大な岩塊がそそり立つ襄ケ嶽を横目に通り過ぎ、船倉山に向かう途中の559峰手前登山道脇に3本のドラム缶が放置されていた。どのような目的で使用されたものか不明であるが自然の山には不似合いだ。更新の活力になります! ポチッとね!
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