黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

元日寧比曾(2)

2020年01月06日 04時18分28秒 | 日記
寧比曾岳の頂上に居ます


OHCの騒々しさをどうぞ誰が騒々しいんだろう


四阿の床下、端の方にひっそりと水仙が誰が置いたんだろうって見ていると
名古屋から毎年参加して呉れるフィアット爺さん
3年前に亡くなられた奥様が世話していた水仙が咲いていたので連れて来たそうです
帰りにはまた連れて帰るそうです


馬酔木の蕾はどの木も固かったです


味噌煮込みうどんの板長さんは面さん


新年早々俊さんのヘボ飯おにぎりを食べる2人青服サングラスがフィアット爺さん


味噌煮込みうどんの完成です今回は抜群に美味しかったです


この日は東の眺望が抜群で右端に富士山もクッキリと
中央やや右の尖ったのが聖岳左端木の枝先が北岳


拡大して右に富士山左に聖


南を見ると手前の光っているのが三河湾その上に渥美半島があり更にその上が太平洋


3時18分 下山を始めると直ぐに膝が痛くなり這う這うの体で下りて来ました
帰りに初詣足助神社のお供えが面白い
右は市販の鏡餅に小振りの夏ミカン左は角餅の上にピンポン玉位の餅でやはり夏ミカン
こんなふざけた事をしてバチが当らないのだろうか


こちらは足助八幡宮こんな時間でも結構な参拝者でした