黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黍生山整備作業

2013年03月24日 17時43分49秒 | 日記

京都・黄檗宗万福寺の画像がまだ残っていますが今日は黍生山の話を

今日は我がOHCメンバーの太さんが会長を務める「地域づくり委員会」に依る黍生山の整備作業
これは行かねばなるまいと面ビーと2人で参加しました
俊さんは又飲み会で来れないのだあの人から酒を取ったらヘボしか残らないからなあ

山頂は御岳山がボンヤリ見える程度
大型カメラを忘れたバカはザックに入れてあるバカチョンで撮ろうとするも
液晶画面では御岳山がどこに有るのか判らない
あの枝の先と見当をつけて撮った所枝の先過ぎた

 
左:リスも活発に動き始めたようです
右:面ビーがチェーンソーで倒木を短く切断して呉れるので博君とバカはそれを片付けていた
  作業中ふと頭上を見ると仲の良い松が良いなあ
  それとも右が一方的に言い寄ったセクハラ?

 
左:山頂の山桜は早いものでこの程度4月7日の黍生山祭りまで持つだろうか
右:昨夜のOHC常会に出された左からコシアブラ、面ビー差し入れのフキノトウとユキノシタ
  ユキノシタの売れ行きはイマイチでした