黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

面さん活躍の登山道整備

2012年10月17日 17時32分08秒 | 日記
 
今日は面さんにお願いして先日の台風で登山道に倒れた林道上の松を切って戴きました
この辺りは松喰い虫によって枯れた松の倒木がイッパイ
それらも序でに切って戴きスッキリ


終わってから山頂でコーヒーブレイク
丁度KKさんも来ておられたKKさんは去年の11月から黍生山に頻繁に登る様になったのだが
6月から9月まで全く見えなかった聞けば入院だったとか
でもまた黍生山に登られる様になって良かったです
今日の山頂は時折ポツポツ雨が当たる曇天でも作業の後で気持ちが良かったのと元気なKKさんに会えたので明るいコーヒーブレイクでした

 
職人魂に火が着いた面さんって言っても面さん樵ではありませんが腕はプロ級
山頂の倒木も見苦しいと切って呉れました(左)画像の根元は記念に残しておいて頂きましたが写真で見ると見苦しいですね現物はもう少し格好良いんだけどなあ
更に下リる時も目障りだと何本も倒木を切る


沢山の倒木を切ってキレイに整理して戴きました


お蔭で登山道がスッキリしましたまだ数本の倒木がありますが枯れた立木もあり限が無いので本日はここまでにしました


下りて来ると香嵐渓の駐車場にバスが数台ソロソロそう言う季節なんだなあ
香嵐渓の渋滞も足助の風物詩です