御堀神社 2006-10-22 14:11:26 | 歴史/古文書 もともと御堀村には、八幡宮、厳島大明神、大歳大明神があって寛文9年(1669)大火があって、この三社が合祀された。 明治42年には近郷の三社をさらに合併している。興隆寺の一部氷上山山王社も一緒になっていて、その手水鉢が神社手前に置かれている。 参考資料 観光案内板 180514 #ささやき « 姫山登山口 | トップ | 農学校跡の碑 »
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