猿掛城跡 2012-05-07 13:26:26 | 歴史/古文書 猿掛城は向かいの山に出丸があって一つの谷を挟んで守るような城造りをしていた。正面に平たくて平坦なな頂が見えるところが本丸跡です。 正面の一番高いところにあるのが浄土真宗のお寺です。 舌状に出ている小高いところは寺屋敷クルワ群です。本丸、二の丸、三の丸とあって、櫓台や堀切、土塁なども見られる #ささやき « 多冶比の猿掛城跡 | トップ | 蝶のあい »
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