鎮懐石とは 2011-06-02 16:38:07 | 歴史/古文書 その昔古代神功皇后が新羅征伐にここから船出をするときすでに懐妊しておられお産の時期を延ばすため卵型の石2個を腹に抱いて鎮懐として出産の時期を祈られた。その甲斐あって帰国後に応神天皇を生まれたとか、そこでその石を鎮懐石と名づけて崇拝するようになったと。しかし祠はあったが社はなく社が出来たのは江戸時代の天和3年(1683)に創建されたとのことでした。また磯はこの神社の階段のところまであったことが平成10年の浄化槽工事のときにわかったとのことです。 #ささやき « 鎮懐石八幡宮神殿と幣殿 | トップ | 鎮懐石八幡宮からの眺め »
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