曙→マケボノ化は残念ながら(?)なりませんでした。全日本の札幌大会で武藤・曙・諏訪間組VM(ブードゥーマーダーズ)の一戦はシャイニングウィザードから曙の64で武藤組の勝ちだったようです。負けたら即「マケボノ」に改名だったんですが・・・。その影に隠れるような形になってしまいましたが、タイトルマッチが3つも組まれていました。
・世界ジュニア:TAKAみちのく石狩太一はやはりみちのくドライバーでTAKAが防衛。
・アジアタッグ:佐々木健介・中嶋勝彦嵐・土方隆司戦も王者の健介組が初防衛。
・そしてメインの三冠ヘビー:どうにも曙に話題をさらわれた感は否めないのですが、王者小島聡が最強外国人との評判も高いジャマールとの25分もの激闘を制して防衛。V3を達成しました。これまで、天山、武藤、そして今回のジャマールと挑戦者らしい挑戦者を退けてきて、小島にも風格が出てきたように思います。
新日本でもシリーズが開始されました。井上亘の復帰戦が行われたのですが、後一歩でCTUにやられてしまったようです。しかも今回も流血試合らしく。まぁミスターハイテンションはこんなことではヘコたれないと信じています。そこが魅力なんですから。そしてメインでは1年9ヶ月ぶりに蝶野・天山の蝶天コンビが復活しました。相手はチームジャパンの永田・藤田組。6月に藤田が加入してからチームジャパンはタッグで12連勝を飾っていましたが、ここでストップ。やはり蝶野と天山は同じ位置にいる方が絵になります。連携もバッチリだったようで。蝶野が本隊に戻るのか、天山が黒に染まるのか、今後の動きに注目です。
そしてとうとうアノ男が動き出します。11月3日のハッスルハウスでレイザーラモンHGがプロレスデビューするらしいです。まぁレイザーラモンは元々同志社時代に学生プロレスをやってましたんでインディーぐらいなら対応できるはずです。吉本新喜劇でも昔からロメロスペシャルを決めていましたし。現在、川田利明、大谷晋二郎らとともに秘密特訓をしているらしく・・・。一体どうなることやら? こうなったら高田モンスター軍はハードゲイに対抗して元祖ゲイレスラー、男色ディーノを投入するしか・・・。そしてレイザーラモンはこれで勝って勢いに乗って大晦日の「プライド男祭り」ならぬ、「新宿二丁目ハードゲイ祭り」を開催する魂胆があるという。本当に男色ディーノと「合体」したら怖いな~・・・。
・世界ジュニア:TAKAみちのく石狩太一はやはりみちのくドライバーでTAKAが防衛。
・アジアタッグ:佐々木健介・中嶋勝彦嵐・土方隆司戦も王者の健介組が初防衛。
・そしてメインの三冠ヘビー:どうにも曙に話題をさらわれた感は否めないのですが、王者小島聡が最強外国人との評判も高いジャマールとの25分もの激闘を制して防衛。V3を達成しました。これまで、天山、武藤、そして今回のジャマールと挑戦者らしい挑戦者を退けてきて、小島にも風格が出てきたように思います。
新日本でもシリーズが開始されました。井上亘の復帰戦が行われたのですが、後一歩でCTUにやられてしまったようです。しかも今回も流血試合らしく。まぁミスターハイテンションはこんなことではヘコたれないと信じています。そこが魅力なんですから。そしてメインでは1年9ヶ月ぶりに蝶野・天山の蝶天コンビが復活しました。相手はチームジャパンの永田・藤田組。6月に藤田が加入してからチームジャパンはタッグで12連勝を飾っていましたが、ここでストップ。やはり蝶野と天山は同じ位置にいる方が絵になります。連携もバッチリだったようで。蝶野が本隊に戻るのか、天山が黒に染まるのか、今後の動きに注目です。
そしてとうとうアノ男が動き出します。11月3日のハッスルハウスでレイザーラモンHGがプロレスデビューするらしいです。まぁレイザーラモンは元々同志社時代に学生プロレスをやってましたんでインディーぐらいなら対応できるはずです。吉本新喜劇でも昔からロメロスペシャルを決めていましたし。現在、川田利明、大谷晋二郎らとともに秘密特訓をしているらしく・・・。一体どうなることやら? こうなったら高田モンスター軍はハードゲイに対抗して元祖ゲイレスラー、男色ディーノを投入するしか・・・。そしてレイザーラモンはこれで勝って勢いに乗って大晦日の「プライド男祭り」ならぬ、「新宿二丁目ハードゲイ祭り」を開催する魂胆があるという。本当に男色ディーノと「合体」したら怖いな~・・・。
TBありがとうございます。
こちらからもTBさせて頂きました。
レイザーラモンHG VS 男色ディーノ
それは、ある意味「全日本HG選手権」
でも、その試合模様はというと・・・
実現したら、ディーノ様も一気に全国区の可能性も。
ゴールデンであの二人が競演ですか・・・
ちょっとしたオカルトですね(笑)