昨日の記事にも書きましたが、昨夜は楽団のメンバーの結婚式の二次会にお呼ばれしてきました。バッチリ余興付きで。
幹事さんとの打ち合わせも開始直前、リハーサルも当日の昼間という体たらくでして、結果がどうなったかは想像に難くありません。「20~30人が立奏できる」という言葉を信じて行ってみると、天井が普通に低い・・・。心配が当たり、相方が天井にバケツを当ててしまい、ちょっとした惨事に(大惨事ではありません)。しかも、真ん中に柱があり、隅っこの席の方は全く見えなかったと思われます。さらに、相方がまさかのバク宙失敗。せっかく介助を手配したのが機能せず。散々・・・。
やはりドリフターズはスゴかったと、素直に思います。バケツ遠心力自体は普通にできましたが、会場を計算に入れてなかったのが敗因です。やはり舞台が整ってないとできないことが判明しました。新郎新婦には申し訳ないことをしてしまいました。周りのアフターケアに助けられた感があります。去年と言い、この時期の余興は鬼門だということが良く分かりました。
幹事さんとの打ち合わせも開始直前、リハーサルも当日の昼間という体たらくでして、結果がどうなったかは想像に難くありません。「20~30人が立奏できる」という言葉を信じて行ってみると、天井が普通に低い・・・。心配が当たり、相方が天井にバケツを当ててしまい、ちょっとした惨事に(大惨事ではありません)。しかも、真ん中に柱があり、隅っこの席の方は全く見えなかったと思われます。さらに、相方がまさかのバク宙失敗。せっかく介助を手配したのが機能せず。散々・・・。
やはりドリフターズはスゴかったと、素直に思います。バケツ遠心力自体は普通にできましたが、会場を計算に入れてなかったのが敗因です。やはり舞台が整ってないとできないことが判明しました。新郎新婦には申し訳ないことをしてしまいました。周りのアフターケアに助けられた感があります。去年と言い、この時期の余興は鬼門だということが良く分かりました。
他の出席者からも「盛り上がってた」という声はいただきましたが、あんまし実感がないんです。
むしろ重かったような。
またリベンジの機会があればよいのですが。
この記事読んでああ…て思ってしまいました(笑)。
でも盛り上がったみたいでよかったじゃないですか。
次は成功すればいいんですよ(ってまたやるのかな?)