カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

北朝鮮の醜聞217 もとに戻る

2019年07月30日 21時08分38秒 | 似た名前シリーズ 

相手をののしっている国があります。

翻訳にも問題がありますが・・・・・・

  1. 数々の国連制裁を受けながら「なぜ制裁を受けているか」を考えておらず、どこかがおかしい。
  2. そしてその国連制裁破りこそ生き残る道だと考えているようで、どうしようもありません。
  3. その国が全体主義だと、悪夢が覆うことでしょう。元首の一挙一動を注視しなければ、公務員の身分制度をはく奪される恐れがあり、場合によっては「死刑」を宣告され、「公開死刑」さえあるのです。
  4. さらにその国に総選挙がなく国家元首が世襲制だともう最悪です。首脳が選挙で代われないからです。
  5. 南北に分断されている国家・・・・・・と言えば

そう、朝鮮半島の北側に立てこもり人民を人質にとっている

北朝鮮 

でした。

  • 北朝鮮を、話の分かる相手だと思っていてはいけません。
  • いまどきあり得ない「恐怖の専制国家」なのです。
  • 王朝一族が一番世界で「賢い」と錯覚しています。「錯覚いけない、よく見るよろし」と言った人がいましたね。

しかし韓国の文在寅は

2年前に大統領に就任した直後だけ様子を見ていましたが、それ以降ずっと、「無批判」にその北朝鮮へ向いているのでした。

南北会談を繰り返し、2人だけ(文在寅と金正恩)でヒソヒソ話を繰り返していた光景が脳裏に焼き付いています。もちろん何を話していたのか分かりませんが、どうせ・・・・・・(笑)。

文在寅登場時、南北関係は最悪でした。

米朝会談を何回か繰り返す間に南北会談も何回か繰り返され、1年間ほど順風満帆(じゅんぷうまんぱん)の船のようでした。

しかし正体がバレたというべきでしょうか、まっこと残念なことに、この蜜月は長く続きませんでした。「うぬぼれ」国家である韓民族の正体が現れたのです。北朝鮮とか韓国といったレベルの話ではありません。韓民族のことなのです。

この1年間というもの、北朝鮮はトランプをののしりの標的にこそしませんでしたが、韓国の文在寅をぼろくそに言い始め、1年前に戻り始めたのです。

現実との乖離が大きすぎる

という点で、金正恩も文在寅も、似たようなものなんです。もちろん歴史を歪曲する点で、中国も同罪ですね(笑)。

その1 その2 その3 その4 その5 

さてさて、皆様はどう思われますか。 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。