ろうそく革命で成立した「はず」の文在寅政権・・・・
「ろうそく政府」でなぜ腐敗は消えなかったのか:朝鮮日報日本語版 livedoor 2021年3月28日 6時31分
錯角はいけません。
韓民族は「勘違い」を大切にするからこそ、永遠に衰退しそうです。
根本的な「哲学思想」がないのです。
韓国でなぜ「腐敗」が、なくならなかったのか。
「ろうそく革命」でさえ乗り越えられなかった民主主義とは一体、何なのか。
もともと「ろうそく革命」を民主主義とは思っていなかった私ですが、韓国では、大統領に疑いをもつことはなかったのです。
それは朴正煕から文在寅までずっと流れてきた信念だったのです。
いま韓民族は「朴正煕は軍事政権だった」と見なしていますが、朴正煕から文在寅までずっと流れてきた大統領への信頼は変わりません。
韓国得意の「事後法」
ただ、韓民族が得意の「事後法」で、当時なかった概念で「昔を裁く」から、「今は正しい方向である」と錯覚させるだけでした。
「非法治国家」とされるゆえんです。
事後法で法治国家を装っているのです。
偽装・だまし・フェイクニュースの世界でした。
まとめると
「民度が低かった」としか言えません。
これだから同じ腐敗を繰り返します。
すべて腐敗が原因だったのです。
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- 国内問題:土地公社・労働組合・大企業・最低賃金・閣僚任命・政治環境
- 国外問題:中国・北朝鮮・米国・日本など
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どれ一つとしてまともに機能したものはないのです。
すべて失敗だったのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。