私は
露によるウクライナ侵攻から多くのことを学びました。
なぜならば
露国(中国)がウクライナ(朝鮮半島)の分断に大きくかかわっている、ことが分かったからです。
露国+ウクライナ= 中国+韓国
露の一部 が ウクライナ = 中国の一部 が 朝鮮
左辺は「露がウクライナへ侵攻」する口実になり、右辺は「習がトランプに言った言葉」でして、両者は似ています。
共産主義者の思考は似ているから「露国のウクライナ侵攻」に触発されて「中国の台湾侵攻」が連想されますが、私はむしろ「中国の韓国侵攻」推薦を希望します(岸洋子か岸恵子か岸孝之か岸潤一郎か昭和天皇か佐々木朗希か)。←最後は「希」だけが一致するので「違う」という声も・・・・
一部だからこそ侵攻でき、有名無実ながら米韓軍事同盟(1954- )があります。
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- 露とウクライナの両方にルートがあるトルコ
- 中国と韓国の両方にルートがある日本
- しかもトルコと日本に、深い関係が。
- 中国が韓国を侵攻すれば、ウクライナが露にしたように、韓国は中国と絶縁を宣言するでしょう。
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ウクライナ 東西分割 = 朝鮮 南北分割
露はウクライナの東部に傀儡政権を樹立しようと狙ってますが、中国は半世紀以上にわたり北朝鮮という傀儡政権をもっています。
似てますね。
露がベラルーシなどを通してウクライナへ侵攻。近いうちに西側と接近し過ぎた西部さえ、支配するかも。
中国が近い将来、台湾を通じて韓国を攻めようとしているのは、現実は書かれた小説よりも奇なりで、露がドネツクなど東部傀儡政権だけでは物足りなくなったのに似ています。
内部矛盾が多い共産国の解決策は「外へ強引に進出すること」ですね。その場合、気にするのは「国内法」だけで、「国際法は完全に無視」しております。
右翼や左翼の韓国は米韓軍事同盟(1954- )にもかかわらず「米中を天秤にかけながらも心は中国」にあって「卑怯なコウモリ」を演じ続け、韓国と付き合えば中国に筒抜け(筒香ではない?)という疑惑を招きました。韓国政治は左右に大きく舵を切るのが普通でしたが、それは「世論を利用したい」だけの韓国政界があり、そこに何の哲学もなかったからです。哲学らしきものといえば、「反日」と言う名の「パクリ」だけでした。
ウクライナがNATO入りをあきらめるらしいことは、有名無実と化した1954年の米韓相互防衛条約を思い出させます。
またフィンランドやスウェーデンがNATO入りを表明したのは、日本が日米関係を強化させたことにつながるでしょう。
上記は、あくまでも本日(2022/04/18)の状況でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。