劇的な方針転換があり
感染の徹底的な封じ込めを図る「ゼロコロナ」政策を撤廃したので、国内では感染が急拡大。
状況の追跡は不可能と認めたようです。
しかし「自らの失敗は決して認めず」に、何やら口実を探している様子。
WHOを支配下に置いた愚行。支配下にないものは「明確に拒否」という「うぬぼれ」ですが・・・・
これだけ失政が続くと
「易姓革命」で「徳がなくなった」として「中国共産党は失脚」の運命に。
これも多分に「結果論的」「口実」であり、現実の抵抗には触れていない・・・・
支配欲の強い中国当局は、以下の通達を出しました。
COVID-19の症状があっても「通常通り」出勤可能
コロナ有症状でも「通常勤務可能」 中国・重慶市、方針大転換:afp 2022年12月19日 18:23
中国では
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- 従来の方針:感染者が1人確認されたら、数千人がロックダウンの対象
- 新しい発表:「ゼロコロナ」政策の突然の撤廃後に、国内では感染が急増。
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いつものように「支配欲に惑わされた言動があり、しかもそれが撤廃か、それに近い状況となる」のですが、「拙速」というイメージしか残りません。
この影響は「左翼の韓国文在寅政権」にも色濃く表れ、文在寅時代の韓国は従北でした。
日本には「失礼だ」「傲慢だ」と言いながら、北朝鮮にどんな「失礼」「傲慢」があっても、何も言えないのでした。
「老兵は死なず、単に消え去るのみ」、つまり米国では、戦争を率いた人も「やがて表舞台から消え去るのみ」なんです。突然ウクライナを侵略した「露のプーチン」の場合、「何でも 反米」なので「ヒトラーと同様に、語り継がれてゆく」のでしょう。
新しい大統領尹錫悦ではどうでしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。