本田圭佑は報酬を得ておらず渡航費や滞在費のみ協会負担。
「時計の針を10年進めた」...本田圭佑がカンボジアで起こした「革命」と、現地の評判:newsweekjapan 2021年12月4日(土)13時13分
自分の中でこの活動はボランティアの一環という本田。
現役選手を続けながらの「二足のわらじ」という批判は結果で跳ね返し、2019年にW杯2次予選で同国史上初の勝ち点、東南アジア競技大会で初のベスト4。カンボジアサッカー協会から認められ契約を2023年までのばしたようです。
2023年にカンボジアで開催される東南アジア競技大会での優勝が目標だとしますが、可能だと信じています。
現在本田圭佑は
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- カンボジアGM
- 選手としてはリトアニアのプロリーグ
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さて日本代表監督になれるかどうか・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。