反ハリスのキャンペーンで
あること、ないことを書き散らしているようですが、こんなことをしているから、訴訟国家という人がいたり、裁判費用もふえ、賠償金も高騰するのでしょう。
ハリス次期副大統領の不都合な真実、政界の重鎮と不倫?出世の踏み台に:wedge 2020年11月25日
いわゆるネガティブ・キャンペーンの一つですが
本書は今年2月に、NYT紙の週間ベストセラー第1位となったことがあるらしいことも知っておくべきでしょうか。
この本が出たということは、副大統領候補になると予想した人がいました。
次期大統領予定の高齢のバイデンに万が一のことがあれば、そして無事4年間を勤め上げても4年後の大統領選に出る可能性があり、ハリスの人物像を知りたい人ならば、注目するほうがいいのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。