カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

アメリカの醜聞711 ハリスの暴露本

2020年11月26日 15時47分44秒 | 海外

反ハリスのキャンペーンで

あること、ないことを書き散らしているようですが、こんなことをしているから、訴訟国家という人がいたり、裁判費用もふえ、賠償金も高騰するのでしょう。


ハリス次期副大統領の不都合な真実、政界の重鎮と不倫?出世の踏み台にwedge 2020年11月25日


いわゆるネガティブ・キャンペーンの一つですが

本書は今年2月に、NYT紙の週間ベストセラー第1位となったことがあるらしいことも知っておくべきでしょうか。

この本が出たということは、副大統領候補になると予想した人がいました。

次期大統領予定の高齢のバイデンに万が一のことがあれば、そして無事4年間を勤め上げても4年後の大統領選に出る可能性があり、ハリスの人物像を知りたい人ならば、注目するほうがいいのでしょう。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


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