日本の金メダル(冬季北京五輪)は
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- 平野歩夢(あゆむ 23) :スノーボード
- 小林陵侑(りょうゆう 25):スキージャンプ
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の2つになったらしいですね。
とくに平野は「高く」て、決勝(2回試技)のうち1回目の低得点は、いまでも信じられません。合わせて3回ありましたが2回目でした。
平野歩夢、採点方法に苦言:朝日新聞 有料会員記事 2022年2月12日 18時48分
1位になったからこそ言うべきだったのでしょう。それ以外では「遠吠え」に過ぎない印象ですから・・・・
単なる視聴者に過ぎない私でも、決勝の1回目(通算3回のうち2回目)では、さすがに気が付きました。
審判も大変ですが、それに安住しているとしたら、大問題ですね。
どうも気のせいか、IOCや審判団が、開催国「中国」よりのように感じます。
「独裁共産圏」でおこなわれる五輪(ロシアのソチ・中国の北京)では、なぜこうも問題が多すぎるのでしょうか。
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- IOC自体が開催国に気兼ねして、共産圏を増長させるあまり「政治的に中立」と言わざるを得ないのでしょうか。
- ひょっとして「広過ぎる国土」に共通した問題の根本があるのかも。
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この意味では
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- 旧ソ連が崩壊し縮小して露になったけれども、露はさらに小さく分裂したほうがいい
- 中国もいたずらに歴史が長く広大なのに民主主義の経験がなく、もっと小さくなり民主主義を実現しやすくしたほうがいい
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という意見に耳を傾けるべきでしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。