カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

2022大相撲11月場所 幕下「朝乃山」

2022年11月23日 21時28分36秒 | スポーツ

この人の記事もふえました。 


朝乃山、玉正鳳に敗れ今場所初黒星「土俵際の詰めが甘かった」先場所に続きまた:日刊スポーツ 2022年11月23日14時50分


幕下の「朝乃山(29)」が

玉正鳳(29 たましょうほう モンゴル出身)に敗けたらしい。

全勝なら「十両復帰」ですが、敗けなので他の力士の成績にも関係してくるのでしょう。

関取復帰なるのか、どうか。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロナウド(ポルトガル)

2022年11月23日 19時15分09秒 | スポーツ

サッカー界で激震が・・・・


マンU、ロナウドの「即時」退団発表:afp 2022年11月23日 3:12 

ポルトガルのロナ(一般的にこう呼び、読売や朝日ではロナと)が「双方の合意」でイングランドのプレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドを即時退団」したらしい。

ロナウドはサッカー関係者からしばしば史上最高の選手と評される:こちら


ロナウド退団のマンU、オーナーがクラブ売却を検討:afp 2022年11月23日 15:49

ロナウドがマンチェスターを去りましたが、そのプレミアリーグ「マンチェスター」オーナーである反対者の多いグレーザーもクラブを去るのでしょうか。毎度お騒がせのグレーザー・・・・


さてさて、皆様はどう思われますか。


北朝鮮の醜聞494 国連制裁

2022年11月23日 13時04分24秒 | アジア

カタールは法を守っても・・・・ 


W杯開催カタールの「北朝鮮コネクション」:NewsweekJapan 2022年11月21日(月)18時15分


カタールへの北朝鮮労働者問題で

国連安保理は2017年に北朝鮮の核開発資金源を断つための制裁決議を採択。

2019年12月22日までに自国にいる北朝鮮の労働者と監督者を送還することを、加盟国に義務付けました。

しかし中露が当初の賛成していたのに協定を無視しているので、制裁が成功したとは言い切れません。

2022/07 に発表した米国務省の「2022年人身取引報告書」では、中国には「今も北朝鮮人労働者が、推定で、2万~10万人」公式命令で派遣されているようです。

露国中国の人権からみて「北朝鮮の搾取」に両国が賛同するのは当然だとされています。

このように、中国・露国の

国内法 ≫ 国際法

が問題となっています。

普通の国では、国際法に引っかからないように国内法を変えることが「批准」つまり「国際法 ≫ 国内法」です。

しかし、中国・露国では「国内の都合がよければ国内法を変え(そんなことは稀)」ており、普通の場合「国内法 ≫ 国際法」のままであり「批准」の意味を取り違えるか、「国際法」を無視しています。

どちらにするかを決めるのが、専制独裁主義国政府ときているので、「法律ですべてを取り仕切ろうと考えるより先に中露対立に至る」とする意味が「ようやく」分かりましたか(笑)。

都合のいい国内法を作っておきながら、「批准」せずにおけば、やがて互いに矛盾する国内法同士がぶつかるのは、当たり前ですね。

また「批准」せずにおけば、対立をさけるために、無数にある国内法を熟知しなければならないので、思想制御に当たる可能性をおかしても「批准」させるという意味が伝わってきます。

中露との対立を避けようとした米国の試みは、ことごとく否定されています。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞607 制裁で

2022年11月23日 09時26分26秒 | その他

ウクライナ侵略への西側制裁があり

露はISSから撤退する(2024年以降)とし、露は独自の「OPSEK」を運用するらしい。 


ロシアが撒いた1500個の宇宙ゴミを受け、ISSが回避行動を迫られる:NewsweekJapan 2022年11月21日(月)18時20分


ISSへの

中国参加は米国の反対で実現せず、中国は「中国宇宙ステーション(CSS)」を運用中。

ISSからの露国の撤退

ISSから共産国がいなくなります。

さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞1082 中国をにらんで

2022年11月23日 07時03分03秒 | 海外

米ハリス副大統領が・・・・ 


米・ハリス副大統領が南シナ海のフィリピン・パラワン島を訪問 中国をけん制:長崎国際テレビ 2022.11.23 01:30

ハリス米副大統領、南シナ海のパラワン島を訪問 中国に対抗心あらわ:朝日新聞 有料記事 2022年11月22日 20時13分

ハリス副大統領、フィリピン訪問で米の防衛決意再確認へ:ロイター 2022年11月21日8:19


米副大統領が

南シナ海に面する比国パラワン島を訪問したようです。

もちろん中国へのけん制球ですが、朝日が頑張らないとこのままっずっと米国有利になってしまいますが・・・・

朝日新聞の記事は

対抗心あらわ」からも明らかなように中国を代弁するような記述ですが、反米ならばわかるものの、親中ならばいけません。

      • 隣国である中国におもねた表現
      • 極悪非道な場合にどうするか(極悪非道でないのですか)

これに朝日は、対応すべきでしょうか。

      • 大江健三郎の「民主主義に勝る価値はない
      • 朝日新聞の「天皇制を認めない

はいいとしても、「中国でも、中国共産党を否定することを言ってごらん」と言うところ。

矛盾」という単語は中国語にはないのでしょうが、日本内と中国内では「同じテーマで、違う主張をしている」のです。

ところで 

この「長崎国際テレビ」のロゴですが、小さくて見えにくいでしょうが、テレビに大きく「マジデジマ」と書かれているではありませんか。直観的に「これは回文だ」と思いました(笑)。「マジ、出島」の回文・・・・ 

さてさて、皆様はどう思われますか。