カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

大相撲2022/11月場所

2022年11月21日 16時33分48秒 | スポーツ

11月場所ですが(8日目終了時点)

      • 横綱  照ノ富士(30)怪我で全休か
      • 前12  千代大龍(34)「引退会見」

1敗(7勝1敗)4人いずれも幕内優勝なし

関脇 豊昇龍(23歳)
前1 高安 
前9 阿炎
前13 王鵬(貴闘力の息子 22歳)  

2敗(6勝2敗) 

大関 貴景勝
前5 錦富士 

に絞られました(3敗以上は入れていません)

一方、0-8と元気がないのは

前8 宝富士
前16 照強 

  • 照強は幕尻ゆえ、来場所十両陥落の可能性あり
  • 宝富士も、今後の勝ち星があれば、なんとか?

千代大龍「悔いも未練も1つもない」引退後は協会に残らず飲食店開業へ「焼き肉店をやりたい」:日刊スポーツ 2022年11月21日14時13分

舞の海氏、照ノ富士は「2場所でも3場所でも休みを取っていい」:サンスポ 2022/11/18 16:00


さてさて、皆様はどう思われますか。


アメリカの醜聞1081 トランプ

2022年11月21日 11時49分03秒 | 海外

話題を提供してくれる「トランプ」・・・・ 


胎児のエコー写真が「トランプに激似!」...ネットは「グレートな赤ちゃん」と大盛り上がり:NewsweekJapan 2022年11月19日(土)20時00分


胎児が現存の人に似ている

というのは、確かに聞いた事がありません。生まれた子が誰かに似ているというのは聞いたことがありますが・・・・

しかし、トランプ似というのでは、少し古いですが

2018/05/06 のニュースに笑ってしまいます。


似ている:フィンランドでトランプ大統領〔当時〕に「そっくり」な湖が見つかる:sputnik 2018年05月06日 

 

グーグルマップへのリンクは「こちら」です。 

どうですか、笑えましたか(笑)。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


辞表提出

2022年11月21日 08時49分28秒 | 社会

岸田文雄 政権下で1ヵ月間に3人も更迭

確かに多いと言えます。

このまま続けば岸田内閣は崩壊するでしょうが、腐敗を使って汚職追放を狙う習近平や、言語道断プーチン愚行と比べたら、まだましか(笑)。

習近平もプーチンも長過ぎ、長いとロクな・・・・

トランプは、4年間で充分(2年でも十分)過ぎるので、正式な共和党大統領候補にならないよう、アメリカ国民が「幸せになってね、わたし祈ってます~ぅ」。 


山際 大志郎

2022年10月24日 岸田文雄に経済再生大臣の辞表提出(統一教会との関係 

葉梨康弘 

2022年11月11日 岸田文雄に法務大臣の辞表提出(度重なる失言

寺田稔

2022年11月20日 岸田文雄に総務大臣の辞表提出(カネに関する不祥事


 やっと「旧統一教会」問題が

静かになったかと思えば、別の問題がでてきて、1ヵ月に3人も辞任しました。

中国や露国という比較対象が悪すぎて「マシだ」と安心するのもどうかと思いますが、それでも「旧統一教会・失言・カネ」問題は、根強いですね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞606 トルコに対して

2022年11月21日 03時36分05秒 | アジア

これで米国ートルコの関係があやしくなりましたが・・・・ 


トルコ、シリア北部を空爆 クルド人部隊と政府軍の12人死亡:afp 2022年11月20日 11:18


トルコは

シリア北部を空爆し、米国が支援するクルド人主導の民兵組織「シリア民主軍」の構成員6人と政府軍側の6人が死亡したという。

露国・中国・米国などと手広く各国と交渉しており、その成果がトルコの空爆に活かされていると言えましょう。いわば、交渉相手は「空爆にも耐えられる」という読みがあったと思われます。

これに露がどう出るか、ですね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


中国に関する醜聞1162 だまされる側

2022年11月21日 01時07分59秒 | アジア

中国で「相変わらず」の詐欺(さぎ)が・・・・ 


気付けば借金と恥辱まみれ…中国でロマンス詐欺横行:afp 2022年11月20日 19:00


中国人と言えば

      1. パクリ家で       ♪ 
      2. だます中国    ♪  
      3. ウソいっぱい  ♪ 

と相場が決まっていましたが、中国人が被害にあう「詐欺(さぎ)」が流行っているとのこと。

とくに中国人女性の場合、気を付けたほうがいいらしく、「もう男性を簡単には信用できない」という。

中国共産党が支配し切れていないのではなく、中国の分断でもなく、市場経済にまかせているという「自由」を標榜する「米国化」から何かを学ぶ段階です。

米国の非難のしどころではなく、自然な中国の流れでしょうか。

何かを学ぶという段階ですが、決して「米国の下にある」という意味ではありません。←あぁおもしろい虫の声

仮名で取材に応じている中国人女性がいます。

      • だます中国
      • だまされる中国

この犯罪転換は、それだけでも「新鮮」です。

日本でも「結婚詐欺」が昔からあり、被害は「男性」に多いらしい。

そのつけが回ってきたようですね。

さてさて、皆様はどう思われますか。