2022/11/05(土)13:30から
東京ドームで強化試合がおこなわれ、「無事」に「北海道 4-5x 日本代表」で終わりました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
北海道 0 0 0 3 0 0 0 1 0 4
日本代表 2 0 0 2 0 1 0 0 x 5
明日2022/11/06 14:00
同じ東京ドームで「日本代表-読売」があります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
日本代表 ?
読売 ?
その後 2022/11/09-10（来週の予定11月04日）
札幌ドーム「日本代表-豪代表」へと続きます。
侍ジャパン栗山監督“初陣”１点差薄氷勝利「村神様」村上宗隆豪快ソロ弾も飛び出す：日刊スポーツ 2022年11月5日16時54分
さてさて、皆様はどう思われますか。
ソロモン諸島へ寄贈したらしい。
ソロモン諸島警察に中国から放水車 豪から銃も：afp 2022年11月5日 13:23
つまりソロモン諸島警察への寄贈は
野党が言うまでもなく
ことになります。
きっかけを作ったのは当然「中国」でした。
正直いって、みずからの太平洋進出を米国によって阻まれたことの「腹いせ」でしょうか。
「中豪」同じ寄贈なのに
なぜ中国だけが「悪者扱い」されるのかですが、中国だけ「領土的野心」があるからです。
領土的野心さえなければいいのですが、これだとせっかくの専制独裁制主義が泣きます。
残念ながら領土拡張（露を見よ：へ理屈は無視に限ります）は共産主義国の現実ですが、領土に不安があり、「秘密で内緒の実験をする」のにも格好であり、中国に関しては「台湾こそ領土拡張」でして、国内分裂の「ぶ」さえ憚れます。
米はどうやら最近、領土的野心がないようです。
とにかく
領土的野心のある「旧日本軍」がなくなったように、「中国共産党」はなくなるべきです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
露ウ戦争（2022/2/24- ）は続いています。
開始してから9ヵ月目に入っておりますが、このまま「10年」続くのでしょうか。
プーチンには「世界に通用する大義名分」がなく、身内、それも一部に通用「させている大義」があるだけです。
これを活用した中国の台湾武力併合案があり、現実味があります。
【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻（11月4日の動き）：nhk 2022年11月5日 0時32分
露の攻撃で
多数の市民が国外へ脱出を続けているらしい。
ドイツ首相ショルツは訪問中の中国で
「中国がロシアに対し影響力行使を」
中国外務省によると習近平は
「国際社会は核兵器の使用や威嚇に共同で反対すべきだ」
としましたが 2005/07/14 の中国軍人朱成虎
「米国が台湾有事に介入した場合、核戦争も辞さない」
に対しては「中国の公式見解ではない」というだけで、中国の了承を得ている、の反論には答えていません。中国はただ
「台湾の独立を絶対に容認しない、中国国家の分裂を促すあらゆる行動を許さない」
とピント外れの事を表明しているだけです（赤字はいずれもこちら）。
さてさて、皆様はどう思われますか。
黒人議員の演説中に「アフリカに帰れ」と議場でやじを飛ばしたらしい。
黒人議員の発言中に「アフリカへ帰れ」、右派議員の野次で審議中断 フランス議会：cnn 2022.11.04
黒人議員演説中に「アフリカに帰れ」 仏極右議員、登院停止に：afp 2022年11月5日 10:59
フランス議会は
国民連合の新人議員ドフルナスの「アフリカに帰れ」というヤジに対して、「15日間の登院停止と議員報酬半減」という罰を、賛成多数で決定した、という。
この罰は厳しく、議長は採決後に
「人種差別は、その対象が何であれ、議会でわれわれを一つにしている共和国の価値観に反している」としたようです。
首相ドゴール時代に樹立した第五共和制史上、議員が処罰を受けるのは2度目らしい。
さてさて、皆様はどう思われますか。
GPSは正確とのことですが
GPS信号の受信不良や、妨害電波に弱い、などに難点があるらしい。
GPSが機能しなくとも位置を把握できる？ 量子慣性センサーが研究中：NewsweekJapan 2022年11月4日（金）19時30分
米国で
GPS（不要ではない）が機能しない場合の正確なバックアップ手段として、小型化など商用化への研究が続いているらしい。
量子慣性センサー：
量子を真空の箱に入れレーザー光線を当てて観測を継続すれば、箱が移動した方向や速度を正確に把握できる、としています。
GPSで出発地点が判明していれば、移動内容を加算することで現在地がわかるようです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
中国を訪問中のドイツ首相ショルツ････
中国の習主席、欧州での核戦力使用に反対－独首相と北京で会談：bloomberg 2022年11月4日 15:09
なぜ中国が
「断固反対」としなかったのか、翻訳の手順という気もしますが、不気味でした。中国共産党に不都合ならば「断固反対」と言っていたのと比べると、いつものことですが「偽りあり」でしょう。
これは中国流の「反ドイツ理論」
後でいかなる形であろうとも、露側に触れることがないとも言い切れないために、生まれました。
それだけ「用意周到」ならば
まるで中国が「惨敗」のようですが、それもそのはず、理論においても実践においても中国は「惨敗」でしたので。
それだけ共産党理論には大きな穴があったのですが、表には決して出しません。
中国共産党は、去り行くのみ、です。
さてさて、皆様はどう思われますか。
