アメリカの醜聞1080 トランプのツィッター

トランプのtwitterが、復活したらしい。　

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マスク氏「民の声は神の声」　トランプ氏ツイッター復活、賛否は伯仲：Yahoo 毎日新聞 2022/11/20(日) 13:42

トランプ氏のアカウント復活 米ツイッター：afp 2022年11月20日 10:58　

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ツィッター社が

2021年1月の連邦議会襲撃事件をあおったとしてトランプのアカウントを閉鎖（永久凍結）していました。

しかしツィッター社を買収したマスクは

「言論の自由」を盾にトランプを「永久凍結→復活」させました。買収目的のどこかに「アカウント復活」があったのでしょうね。トランプは自分の立ち上げた「トゥルース・ソーシャル」の手前上、復活に否定的ですが、SNSには、かなわないでしょう。

ただしマスクが「言論の自由」を標榜するからには

露プーチンの「ウクライナ侵略（横暴）も認めるのではないか」と危惧されています。

この場合 「永久凍結 ≒ 侵略（横暴）≒連邦議事堂乱入そそのかし」の成立が条件ですが多くの人が反対しません。従ってこの点に限れば、マスクに多くは「反対」でしょう。極論では「反トランプ」か「親トランプ」か。

そうそう思い出しましたが

「文在寅・トランプ・プーチン」がテレビに出ると、私はチャンネルを変えていましたが、相当「嫌い」だったようです。

しかし文在寅・トランプ（性懲りもなく再出馬の冗談もほどほどに）が消え去ったのに、なぜか「プーチン」だけは在任中の規定変更（中国の習近平も同じ）で残っていますが、今にも消え去りそう････

さてさて、皆様はどう思われますか。

中国に関する醜聞1161 溥儀

溥儀（ふぎ）の自伝『わが半生』

要約（①　②　③）をよみました。

要約（ようやく）を、やっと（ようやく）読んだけですが

この人の人生は苦労であり、旧日本軍に利用されるだけ利用されました。

ただし中国人らしく

「庶民の生活を知らないよう」隠ぺいされて若い頃を過ごしただけあり、今の中国共産党と同じく「二元論」であり、相反する考えを排除するのです。

うぬぼれが台湾政策の中に出ていて、同じく「庶民の生活を知らないよう」に隠ぺいされて過ごした中国共産党貴族が心配されますが、これが2000年以上も続いております。

中国では、長い歴史があるやに聞いておりますが、民主主義を経験したことがないそうでして（圧政下で弾圧された歴史だけは長い）、米中対立は「ある程度」やむを得ません。

が、現在の対立が「ある程度」を越えているかどうかの判断は、皆様にお任せします。これは「皆様に丸投げ」しているのではなく当ブログの基本方針に「近い」ものでした。

さてさて、皆様はどう思われますか。

 

ロシアの醜聞605 米の経済制裁

米が制裁している対象に、米製部品が････　

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ロシア軍がウクライナ攻撃に使用したドローンに、なぜ日本製品が？：NewsweekJapan 2022年11月19日（土）17時33分

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米が制裁をしている露企業

露が購入しているイラン製ドローンの、ほとんどの製品に米製部品が、中には日本製のカメラ／半導体が、使われているという事件がありますが、ほとんどが中国経由（2022年6月29日）らしい。

米制裁に、同じく制裁されている露・イラン・中国が絡んでおりほとんどの部品が米製であるという奇妙な関係････

さてさて、皆様はどう思われますか。

北朝鮮の醜聞493 金正恩の娘

初公開「金正恩の娘」の静止画映像です。

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北朝鮮 “キム総書記の「愛するお子様」” 娘の写真を初公開：nhk 2022年11月19日 10時46分

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専制独裁共産主義国では

「2009年に結婚したリ・ソルジュ（李雪主）夫人との間に息子と娘の合わせて3人の子どもがいるという見方を示しています」

とあくまでも隠し通すのが特徴。

北朝鮮での「乳児の死亡」が多いこともあり、ある程度の年齢まで育ったのを確認しての公開だったかも知れません。

さてブログとしては「初公開」に沸き立ちますね。

さてさて、皆様はどう思われますか。

近々の予定

来週の予定ですが････　

1. 1. 1. 2022/11/18-20 NHK杯フィギュア・スケート
      2. 2022/11/20-     FIFAカタール（日本:対独11/23が最初）
      3. 2022/11/25-26 将棋竜王戦５（今のところ竜王3-1）

「1.」の NHK杯FSですが

アイス・ダンス

1. 1. 1. ボードリー／サアアンスン　（カナダ）　　
      2. チョーク／ベイツ　　　　　（米国）　　　
      3. グリーン／パーソンズ　　　（米国）　　　
      4. リード／アンブルレビチウス（リトアニア）
      5. ロパレバ／ブリッソー　　　（仏国）　
      6. 村元哉中／高橋大輔  　　  （日本）　　    

ペア　

1. 1. 1. 三浦璃来／木原龍一　　　　（日本）
      2. チャン／・ハウ            （米国）
      3. マッキントッシュ／ミマール（カナダ）

女子

1. 1. 1. キム・イェリム 　　（韓国）
      2. 坂本花織  　　（日本）
      3. 住吉りをん 　　(日本）
      4. オードリー・シン（米国）
      5. 渡辺倫果    　（日本）藤井聡太と同じ生年月日
      6. チ・ソヨン 　　 　(韓国）

男子

1. 1. 1. 宇野昌磨          （日本） 
      2. 山本草太          （日本）
      3. チャ・ジュンファン     （韓国）
      4. 友野一希          （日本）　
      5. アダム・シャオイムファ （仏国）
      6. マッテオ・リッツォ     （伊国）

という結果とのこと。

2022/11/20 はエキシビジョンらしい。

さてさて、皆様はどう思われますか。