ちょっとうれしい話。
中学校の同級生から電話があり、「友人の父親のことで相談がある」と。
どういうわけで私に電話があったのかというと、ある晩、彼の友人宅で飲んでいる場に救急関係の人もいて、その友人の父親の話になったときに、「生協病院はよくしてくれる病院だ」、「困った人が最後に頼れるのは共産党だ」と話題になった、とのこと。
「生協病院ではオレの友だちが勤めている病院だ」ということで、私に連絡があったしだい。
具体的にはそう簡単な話ではなく、いま入院中の病院の医療相談室にまず相談するよう伝えてもらいますが、小さな病院が「よくしてくれる病院」と話題になることは、うれしいことです。
きょうはそんな話が午前中にあり、午後は健康まつりの実行委員会、夕刻からは組織づくり委員会と会議が続きました。
中学校の同級生から電話があり、「友人の父親のことで相談がある」と。
どういうわけで私に電話があったのかというと、ある晩、彼の友人宅で飲んでいる場に救急関係の人もいて、その友人の父親の話になったときに、「生協病院はよくしてくれる病院だ」、「困った人が最後に頼れるのは共産党だ」と話題になった、とのこと。
「生協病院ではオレの友だちが勤めている病院だ」ということで、私に連絡があったしだい。
具体的にはそう簡単な話ではなく、いま入院中の病院の医療相談室にまず相談するよう伝えてもらいますが、小さな病院が「よくしてくれる病院」と話題になることは、うれしいことです。
きょうはそんな話が午前中にあり、午後は健康まつりの実行委員会、夕刻からは組織づくり委員会と会議が続きました。