あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

健診/下剤/比例予定候補の宮本しづえさん

2008年10月10日 | 日々の活動
午前中は「生活習慣病」健診を受診。

身長・体重、血圧、採血、腹部超音波検査、視力・聴力、心電図、胸部エックス線撮影、胃エックス線透視、診察のメニュー。

腹部エコーを担当してくれた検査技師が「この年齢にしてはよく見えました」とのこと。邪魔する余分なものがない、ということ?

胃の透視のため、胃の運動を抑える注射を打ったのが11時ごろ、検査を終えて下剤を飲んだのが11時半ごろ。



正午過ぎにゆうべ以来の食事をとり、午後は休暇をとって、党の衆議院東北ブロック比例予定候補の宮本しづえさんと小名浜・平のそれぞれ2か所の街頭から訴え。

私はおなかの様子を気にしながら、市議選で4人全員を当選させていただいたことに感謝しつつ、公約に掲げた後期高齢者医療制度の廃止、高すぎる国民健康保険税の引き下げ、子どもの医療費無料年齢の引き上げ実現へ向けて力をつくす決意を述べました。





その実現をはばむ最大のネックが国による悪政であり、宮本さんは、看護師として働き、7期28年間、福島市議会議員をつとめた実績のある人で、国においても必ず働いてくれる人であることを紹介しました。


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