あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

「医師・医療編」懇談/献金/白鳥

2006年12月18日 | 日々の活動
11月議会での一般質問から「医師・医療編」を抜粋したものと、「全容解明への姿勢を問われる新知事と県議会」と題した県議会報告を持って、病院や診療所、施設など8か所をたずね、報告をかねて懇談しました。
病院勤務医不足問題や病診連携、救急医療など、医療提供体制に行政が責任をもち、関係者の声を聞きながら具体策を講じることは当然ではないか、とはみなさんの声です。
県はこの声を正面から受けないとなりません。



午後の2時間は、小川地域の党支部のかたと「赤旗」読者などを訪問し、「こども署名」をお願いしながら、11月議会の様子をお話して歩きました。
「知事自身が建設業界からの政治献金を受けないことが談合根絶の第一歩なのに、献金はもらいます、ではいままでといっしょじゃないか」とは、有権者のみなさんの当然の思いです。

今年も白鳥と対面。

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