あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

新班誕生/社保学習/昼と夕の花

2009年05月28日 | 日々の活動



四倉(よつくら)地域で3つ目の医療生協班が誕生しました。

血圧や尿チェックによる健康チェックをメインにしましたが、四倉地域を担当する理事さんが、組合員でないかたたちにも声をかけ、班がどのようにつくられるか、医療生協はなにをめざしているかを知ってもらおうと広く呼びかけてくれ、5人の班結成の集まりに11人のみなさんが集まり、3人の新たな医療生協組合員が生まれました。

私からは42年になる浜通り医療生協の歴史、自分の健康と、自分が住む地域の健康と、その大前提の平和な社会と、ほかの地域での医療生協の具体的とりくみを紹介しました。

職場にもどって午後からは、職員社保委員会で学習会。
市立病院民間譲渡計画にいたる国の医療政策のこの四半世紀を年表に基づいて学びました。



病院駐車場の花壇の花には、昼間はめいっぱい開き、日が沈み始めると閉じる花もあります。

その気になってながめないと気づかないことに私も気づきました。



最新の画像もっと見る