あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

キキョウ第1号/伊達決起/暮らし応援の県政へ

2006年07月08日 | 日々の活動



今年第1号のキキョウの花が咲きました。
形も色も、これからに期待かな、といった感じ。





日本共産党伊達郡・伊達市後援会の「あべ裕美子勝利、決起集会」に参加しました。
行きは高速バスで福島駅前まで。福島市内で夕食をとったあと、党の福島・相馬地区委員長といっしょに会場の保原中央公民館へ。会場は160人の参加者でいっぱいでした。
私は、宮本しづえ福島市議(参院選予定候補)の訴えのあと、現在の県議会の様子をありのままに報告しました。
必要があるとは思えない人工島造り、急ぐ必要もない高速道路造り、まったくのない話になっている首都機能移転事業に驚くほどのお金をつぎ込み、その一方で、障がい者、高齢者、若者への冷たい仕打ち。こうしたお金の使い方を問題視せずに追認する「オール与党」。
県民の暮らし応援の県政をつくるため、あべさんといっしょに仕事をさせてほしい、と訴えました。

いわきの家に送ってもらいましたが、到着は10時近くになっていました。