![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book2.gif)
おめでとう、ありがとう
<革命をプロデュースした日本人>
発売から2週間。
たくさんの方々からお手紙やメールを頂いた。
本当にありがとうございます。
最初にこの本を書くようにすすめてくださったのは
福田康夫元総理。
ご多忙の中、
お時間をいただき、本をお渡ししてきた。
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福田康夫元総理の事務所にて
福田元総理はクールで落ち着いたイメージなのだけれど
時々、とっっっても面白い。
この本の帯には
<驚愕の史実が蘇る>
と書いてあるのだけれど、福田元総理は
その隣に書いてある私の名前を指差して
”驚愕なのは、この人が作者ってことぢゃない?”と。
・・・・・おっ、おもしろい。
おもしろい人がおもしろいことを言うよりも
日本一真面目そうな方がおもしろいことをおっしゃる時、
なんていうか、そのGAPも勘定にいれて
もっとおもしろく感じる。
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穴口恵子先生と。ワクワク(指3本でWakWak)
もう一人の、この本の生みの親、穴口恵子先生。
自費出版でもいいから本を出そうと思っている、と私が言ったら
すかさず、
”おかしい。それ、講談社。”
と間髪入れず、おっしゃった。
結果、キセキ的にそのとおりになった。
穴口先生は
梅屋トク(庄吉夫人)の魅力にとりつかれたとのことで
今度一緒に
お茶会みたいなものを開いて
トクの女性性あるいは、庄吉とトクのパートナーシップについての
座談会を開こうという楽しみな企画も。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/34/28e3dc656b991001a2e7a9eb3f708eb3.jpg)
長塚さまご夫妻とナガノ先生
朝霧高原にお住まいの長塚さまご夫妻は
わざわざ買ってくださった本を持っていらしてくださった。
なんて嬉しいことでしょう
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ナガノ先生は発売と同時に手に入れてくださり
もう、読み終えられていらした。
そして、大切な方々が
それぞれのHPやブログでご紹介くださった
fumiko先生からは本格的な書評をいただきました。
http://www.non-solo-vino.net/topics.html
男性からの応援も、ちゃんといただきました(笑)
早稲田大学出身、ラガーマンのカリスマ社長、カワカミさんからのご紹介
http://yaplog.jp/daipassion/
日本一の投資家、竹田和平氏のブログにも早速ご紹介いただいた。
11月25日のブログ、是非読んでください
http://www.takedawahei.net/blog/
ケータイ小説家 石平ヒカリちゃんからもご紹介いただいた。
ご自身も2冊も出版されていらっしゃる。
http://ameblo.jp/ishidaira-hikari/
このブログのブックマークから
ナガノ先生のブログ
そして
フォーチューンカウンセラーかのんさまのブログ
にても
本当に素敵なご紹介を頂いた。
(是非、ブックマークからチェックしてください!)
たくさんの皆様からの嬉しいメールを頂いた。
本当にお忙しい方からも
ご丁寧なお手紙やメール、お励ましの言葉、お祝い・・・
ありがとうございますっ
なかには、学者の先生からの
<タイトルが問題だ。><~の根拠をあげてほしい>
などの厳しいものも、ある。
そして、本を出版しました!という
御知らせメールをしても、
”する~”
されてしまったケースも少なくない。
あれれ?
飲みに行きましょう、ってメールにはすぐレス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mail.gif)
がはいるのに
出版しました、ってメールにはスル~???
私は本を買う、買わないは
興味が無い場合も多いから(特に今回のテーマとかは)
別として、
ちょっと寂しい気も、正直した。
そして私は今回のことを
ココロから喜んでくださった方々のように
私もどなたかが、
頑張っていたり、嬉しいことがあったり・・・
そういうときにはココロから応援と祝福を送ろうと、思った。
そしてだれかが、
つらい思いをしていたり、寂しいことがあったときには・・・
そっと平和のブルーの光
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
をおくって
ココロに寄り添ってあげよう、と思った。
そういう気持ちこそが、
人を豊かにするものであり、
なにより、自分を幸せにすることが出来る、と思うから。
たくさんの、<おめでとう>を<ありがとう>