忘れの里 雅叙苑
7月の最後の日、
長崎から鹿児島へ向かった。
今年の、夏休みを過ごすために。
忘れの里 雅叙苑は
あこがれの宿だった。
2年前、
川の対岸にある<妙見石原荘>に息子と出かけた。
その温泉力は
おそらくまだ私の中では日本一。
川の向こうに古民家の屋根が見えた。
それが、忘れの里 雅叙苑だった。
古民家を移築して
昔ながらの暮らしのあり方を再現した宿。
トンボが飛んできた。。。
お野菜が水で冷やされている。
おいしそう!
水屋にはかまどが。
ご飯はここで炊かれる。
私の大好物、梅干しもてづくり。。。
道端にはラムネが冷やしてあり
お風呂上りに手が伸びる。。。(あ、私はビールだけど)
敷地内に移築された古民家の宿には
それぞれの部屋に露天風呂があるが
大きな岩をくりぬいて作られたこの<建湯>は
ド迫力。
温泉って自然の恵みなんだなぁ。。。と
しみじみ感じる温泉。
敷地内の川べりには
少し変わった泉種の<ラムネ湯>が沸いている。
囲炉裏端でくつろぐことも出来る。
私が宿泊した<さくら>のお部屋。
葉っぱにWelcomeの言葉が。。。
私のお部屋は<お風呂リビング>というコンセプトで
リニューアルされたお部屋。
リビングに、お風呂があるという
まるでお風呂好きの私のために作られたのでは?というような
素敵なお部屋。
My お風呂と。。。
くつろげるソファがリビングに。
敷地内にはにわとりさんが
フツーに闊歩している。
こんな自然たっぷりの、
静かな田舎に、
2011年前半、ほんとぉぉぉにいろいろなことがあったので
リセットするためにやってきた。
この選択はかなり、ビンゴだ。
ここでのひと時を思い出せば、大丈夫。
きっと2011年後半も、元気にやっていける。。。
忘れの里 雅叙苑は
ココロとカラダに自然のエネルギーを送り込んでくれる、宿。
7月の最後の日、
長崎から鹿児島へ向かった。
今年の、夏休みを過ごすために。
忘れの里 雅叙苑は
あこがれの宿だった。
2年前、
川の対岸にある<妙見石原荘>に息子と出かけた。
その温泉力は
おそらくまだ私の中では日本一。
川の向こうに古民家の屋根が見えた。
それが、忘れの里 雅叙苑だった。
古民家を移築して
昔ながらの暮らしのあり方を再現した宿。
トンボが飛んできた。。。
お野菜が水で冷やされている。
おいしそう!
水屋にはかまどが。
ご飯はここで炊かれる。
私の大好物、梅干しもてづくり。。。
道端にはラムネが冷やしてあり
お風呂上りに手が伸びる。。。(あ、私はビールだけど)
敷地内に移築された古民家の宿には
それぞれの部屋に露天風呂があるが
大きな岩をくりぬいて作られたこの<建湯>は
ド迫力。
温泉って自然の恵みなんだなぁ。。。と
しみじみ感じる温泉。
敷地内の川べりには
少し変わった泉種の<ラムネ湯>が沸いている。
囲炉裏端でくつろぐことも出来る。
私が宿泊した<さくら>のお部屋。
葉っぱにWelcomeの言葉が。。。
私のお部屋は<お風呂リビング>というコンセプトで
リニューアルされたお部屋。
リビングに、お風呂があるという
まるでお風呂好きの私のために作られたのでは?というような
素敵なお部屋。
My お風呂と。。。
くつろげるソファがリビングに。
敷地内にはにわとりさんが
フツーに闊歩している。
こんな自然たっぷりの、
静かな田舎に、
2011年前半、ほんとぉぉぉにいろいろなことがあったので
リセットするためにやってきた。
この選択はかなり、ビンゴだ。
ここでのひと時を思い出せば、大丈夫。
きっと2011年後半も、元気にやっていける。。。
忘れの里 雅叙苑は
ココロとカラダに自然のエネルギーを送り込んでくれる、宿。