帰国と訂正のお知らせ
ただいま上海より戻りました。
今日は18日なのでかなり本屋さんや
ネットでも出回りはじめているようです。
ありがとうございます!
<革命をプロデュースした日本人>
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2158833&x=B
出版してまもなくですが
一箇所、訂正をさせていただきます。
<革命をプロデュースした日本人>の
P269 <日中友好>ではなく<中日友好>が正しいので
訂正させていただきます。
重版となるとここを訂正出来ますが
それまではもう、すでに全国の書店さまに行き渡っていて
訂正が難しいということで
HP及びこのブログにて訂正とお詫びを申し上げます。
北京ペニンシュラの前
今回の訪問は北京→上海。
北京はとっても寒く、日中でもマイナス2度。
夕方以降はマイナス7度にも
数日前に降ったという雪もまだ残っていました。
宋慶齢基金会の皆様との意見交換そして、会食会、
北京の講談社の方との打ち合わせのほかは
まだ行っていなかった天壇公園を観光。
しかし、あまりの寒さに耐えられず、
午後はホテルのSPAでまったり。
(寒くて外を歩くことが出来ないので。。。)
これから冬の北京に行く時は
大量のホカロンが必要、とつくづく感じました。
上海ではまた盛りだくさんのスケジュール。
この写真は上海万博の打ち合わせを
孫中山故居記念館のみなさまとしているところ。
双方、真剣です。
今回はいつもより一歩踏み込んで、
上海のいわゆる富裕層というか
エリートの実業家の皆様とお話する機会にも
恵まれました。
私はいつも上海市政府関係や孫文つながりの
関係者に守られて、気持ちのよいお付合いばかりなのですが
しかし今回、
一般の中国の方々との会話の中には
やはり日本人に対しての、
厳しい意識というか、そういうものがあるな、というのを
今回、彼らから学びました。
そして、最終日の夜には
ラッキーなことに
坂東玉三郎さんの昆劇<牡丹亭>上海公演初日に
森ビル上海総経理(代表)の吉村様にご招待いただき、
玉三郎さんを堪能。。。
また暫く、
<旅ブログ>の日々が始まります・・・
ただいま上海より戻りました。
今日は18日なのでかなり本屋さんや
ネットでも出回りはじめているようです。
ありがとうございます!
<革命をプロデュースした日本人>
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2158833&x=B
出版してまもなくですが
一箇所、訂正をさせていただきます。
<革命をプロデュースした日本人>の
P269 <日中友好>ではなく<中日友好>が正しいので
訂正させていただきます。
重版となるとここを訂正出来ますが
それまではもう、すでに全国の書店さまに行き渡っていて
訂正が難しいということで
HP及びこのブログにて訂正とお詫びを申し上げます。
北京ペニンシュラの前
今回の訪問は北京→上海。
北京はとっても寒く、日中でもマイナス2度。
夕方以降はマイナス7度にも
数日前に降ったという雪もまだ残っていました。
宋慶齢基金会の皆様との意見交換そして、会食会、
北京の講談社の方との打ち合わせのほかは
まだ行っていなかった天壇公園を観光。
しかし、あまりの寒さに耐えられず、
午後はホテルのSPAでまったり。
(寒くて外を歩くことが出来ないので。。。)
これから冬の北京に行く時は
大量のホカロンが必要、とつくづく感じました。
上海ではまた盛りだくさんのスケジュール。
この写真は上海万博の打ち合わせを
孫中山故居記念館のみなさまとしているところ。
双方、真剣です。
今回はいつもより一歩踏み込んで、
上海のいわゆる富裕層というか
エリートの実業家の皆様とお話する機会にも
恵まれました。
私はいつも上海市政府関係や孫文つながりの
関係者に守られて、気持ちのよいお付合いばかりなのですが
しかし今回、
一般の中国の方々との会話の中には
やはり日本人に対しての、
厳しい意識というか、そういうものがあるな、というのを
今回、彼らから学びました。
そして、最終日の夜には
ラッキーなことに
坂東玉三郎さんの昆劇<牡丹亭>上海公演初日に
森ビル上海総経理(代表)の吉村様にご招待いただき、
玉三郎さんを堪能。。。
また暫く、
<旅ブログ>の日々が始まります・・・
本日、御著、拝受いたしました♪
ありがとうございます。
ご挨拶状に明記されていた“梅屋庄吉 曾孫”の文字を見ていたら、本をまとめあげることが、happy-sanの人生の“課題のひとつ”だったんだなぁ、と実感いたしました。
拝読次第、拙ブログでご紹介させていただきます! 誤植は大丈夫、すぐに再版できますよ。
玉三郎さんの<牡丹亭>はシネ歌舞伎で見ましたが、その姿は夢のように綺麗でした。
実際の舞台、羨ましいです! 蓮の絵柄のお着物、如何でしたか?
(ご記憶にあれば・・・)
こんにちは!
コメントありがとうございます♪
まだまだ勉強不足なのですが
とりあえず、1冊まとめることが出来ました。
歴史のことは
学者の先生方のさまざまなご意見もあるので
難しい、というのが正直な気持ちです。
先生のような、ご専門を極めた
そしてエレガントなご本を出されるのは
とても羨ましいことです。
玉三郎は
本当に美しく、中国の皆様も
拍手喝采でした。
彼そのものが<芸術>ですね。
またブログでも報告いたします!
いつもありがとうございます。
happy-san
いよいよ上梓されましたね
さっそく楽天ブックスで予約しました☆
北京に行かれたのですね
私は学生時代に1度行ったきり
「北京秋天」を通り越して
寒いのでしょうね
歴史を書くことは本当に難しいと思いますが
ご自身の曾祖父としての梅屋庄吉像を
しっかりと、生き生きととらえておられたら
私ども読み手としては、大満足です
学者の本を読みたいわけではなく
むしろ、文乃さんの感覚、ご子孫しか
伺い得なかった庄吉さん、孫文さんの姿を
ご著書から感じ取れたら、と期待しております
では、お忙しい中
お体に気をつけて☆
こんにちは。
コメント2つ頂き、有難うございます!
応援の祭典はおかげさまで
無事終了いたしました。
私がちょっと時間オーバーしてしまったのですが。。。
これから講演するときには
時計を目の前に置きながら話をする、
ことをきちんとしなければ、と反省。
また、本もご購入いただけたとのこと。
有難うございます。
またご感想をお聞かせ願えれば幸いです。
いつも有難うございます♪
happy-san