久々の太巻き。先々週の出張中に福岡で食べたモノ。
卵焼きがかなり大勢力を誇っていて、まわりを干瓢、椎茸、鱈のすり身、ほうれん草、三つ葉などが取り囲む。気分的にはもう少し米が食べたいところ。
たつみ寿司は本店が長浜にある、あら・ふぐ料理の店ということで、一度そういうところであら料理を食べてみたい。どういうものかわからないけど。
岩田屋では上の階に寿司屋も開いている。地下2階の店ではこの太巻きのほかに小ぶりの稲荷寿司が名物。一口でいけそうなくらい小さい。
で、クレグレも断っておくがワタシはこの太巻きがうまいから世間の皆サンにオススメしたいとか、そんなことはネコの鼻の穴ほども思っていない。もともとどこどこのアレはうまいとか、そういうことにはまったく興味がない。太巻きの類型化とでもいうか、コレクターの一種だ。もちろんうまければそれに越したことはないが。
だからウナギなら中国産だろうがベトナム産だろうがニッポンの四万十川産だろうがやばいクスリが使われてなくて、ほどほどの値段で、そこそこうまければなんでもいい。そんなことにこだわるのはメメしい。いま話題になっている食品産地偽装とか、ハッキリ言ってくだらんのだ。残飯喰っておいてさすがにキッチョーはおいしいとヨロコンデきたオバハンたちがいまさら騒ぎたてるのはジブンの恥さらし以外のなにものでもない。
テレビ見てたらスーパーに売っている食材は全部疑わしいから、ジブンで産地まで直接買いに行くという料理屋のオッサンが出てきたが、それも病的な自己満足に過ぎない。
何食べてもいつか死ぬわけで、累積したイエローカードを次の試合に持ち越しながら、混じりあうこと、消化すること、消えることだけの一生なのだ。
卵焼きがかなり大勢力を誇っていて、まわりを干瓢、椎茸、鱈のすり身、ほうれん草、三つ葉などが取り囲む。気分的にはもう少し米が食べたいところ。
たつみ寿司は本店が長浜にある、あら・ふぐ料理の店ということで、一度そういうところであら料理を食べてみたい。どういうものかわからないけど。
岩田屋では上の階に寿司屋も開いている。地下2階の店ではこの太巻きのほかに小ぶりの稲荷寿司が名物。一口でいけそうなくらい小さい。
で、クレグレも断っておくがワタシはこの太巻きがうまいから世間の皆サンにオススメしたいとか、そんなことはネコの鼻の穴ほども思っていない。もともとどこどこのアレはうまいとか、そういうことにはまったく興味がない。太巻きの類型化とでもいうか、コレクターの一種だ。もちろんうまければそれに越したことはないが。
だからウナギなら中国産だろうがベトナム産だろうがニッポンの四万十川産だろうがやばいクスリが使われてなくて、ほどほどの値段で、そこそこうまければなんでもいい。そんなことにこだわるのはメメしい。いま話題になっている食品産地偽装とか、ハッキリ言ってくだらんのだ。残飯喰っておいてさすがにキッチョーはおいしいとヨロコンデきたオバハンたちがいまさら騒ぎたてるのはジブンの恥さらし以外のなにものでもない。
テレビ見てたらスーパーに売っている食材は全部疑わしいから、ジブンで産地まで直接買いに行くという料理屋のオッサンが出てきたが、それも病的な自己満足に過ぎない。
何食べてもいつか死ぬわけで、累積したイエローカードを次の試合に持ち越しながら、混じりあうこと、消化すること、消えることだけの一生なのだ。