孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

がんばれ!反日クネクネ!

2015年06月23日 | 日記
日本語は語彙が豊かで、感情の表現も様々な言い方があるが、それに比べて、そうでない言語を持った国の方々は、それが出来ないため、感情が鬱屈してそれが元ですぐに大声を出し、感情を爆発させることになってしまうのだ、という意見をどこかで読んだことがある。

そのご意見によると、語彙が少ない言語を持つ国の人は、普段から話し声が大声になりがちなのだという。話の中身よりも、声の大きさで、相手を屈服させようとする傾向があるそうだ。また、往来で大声で口論するのは、相手を屈服させ酔うとするのもあるが、周囲の聴衆に自分の言い分を伝えたいがため、という意図も作用するらしい。

表現が豊かな日本語で、昨日の唾棄すべき出来事を言わせてもらうと、大声を出さずとも私の言いたい事は、理解していただけると思う。昨日の出来事とは、お隣南朝鮮の外相が頼みもしないのに、ひょっこり来て言った事である。

「世界遺産委員会の責任ある委員国として、この問題について協力することにした。」この問題というのは、日本の世界文化遺産登録のことで、この南朝鮮の外相は確か10日ほど前に、わざわざドイツまで行って、日本の悪口を言いふらしてきたばかりではなかったか。

豊かな日本語で表現すると、彼らのすることは、「邪魔立てをする」あるいは、「水を注す」、「横槍を入れる」と言います。それが1週間後には、「態度をコロッと変えて」、「手のひらを返す」訳だから、そういう「いけ図図しい」、「恥知らず」で「不遜な」態度を見せ付けられると、私たちは、「吐き気がして」、「反吐が出」そうになり、「虫唾が走り」、口の中に何やらネバネバしたものが溜まってきて、「唾棄したく」なるのです。

そう言えば、去年米国のオバマ大統領と安倍総理が、南朝鮮の女酋長と一緒に会見した際に、安倍総理は、覚えたての挨拶を朝鮮語で披露しましたな。そのとき、女酋長のとった態度を、よもや忘れたとは言わせませんぞ。あんな非礼は、とてもわが国の子供達には見せられません。まともな大人の取る行動ではありませんでした。



その後も、あっちへ行ってはウダウダ、、こっちへ飛んで行ってはウダウダ、、、日本の悪口を言い続ける「告げ口外交」を展開してきました。その、天罰が下ったのか、部下は辞める、船が沈んで多くの若者が死ぬ、病気は流行る・・・自分の人気は下がり続ける・・・

挙句の果ては、日本に擦り寄る・・・まあ、見事な「ご都合主義」で、伝統の「事大主義」とやらを見せていただきました。お人好しの日本人は、今回の「協力」を喜んで、マスコミでもトップニュースのように報道していましたが、その反応を見て私は呆れてしまいました。

今回の一連の行動を、南朝鮮の中には、批判する向きもあるようですが、どちらかといえば、その方々の方が筋が通っていると思います。女酋長は見っとも無いマネを止めて、これまで通り、反日・反日で突き進めばいいでしょう。がんばれ、クネクネ!