私は人生初のさいたまスーパーアリーナです。
ボケまくりです(汗)
開場がまさかの半時間遅れで18時(怒)
開演 18時45分過ぎ
終演 21時5分くらい
~~~セットリスト~~~
OP at the black hole
01. 20 GO
02. PHOENIX
03. 黄金バッド
04. Just A Little Day
05. Wanted & Sheep
06. Rainbow
07. Call Me
08. Sade Joplin
09. Fallin' Fallin'
10. Spirit's Coming
11. Naturally
12. 欲望
13. 煩悩コントロール
14. 恋の花(original ver.)
15. Sweet Candy Rain
16. TALI
17. For Me Now
18. Muddy Water
19. 点描のしくみ
20. ビルマニア
21. What Time
E1. Blown Up Children
E2. ノーパン
E3. ルビー
E4. All By Love
E5. トブヨウニ
メンバー(紹介順)
dr. Josh Freese
b. Paul Bushnell
key. Takashi Turutani
g. Julian Coryell
g. Masanori Kusakabe "Burny"
& Yoshii Lovinson
まず
ステージ上の炎の演出ですが、あんなのを見たのは初めてでした。
ちょっとおどろおどろしい中、プリミティブな雰囲気もあって
Lovinsonとよく合ってましたね。
それに演出技術の進化にも感心しました。
ステージでタバコをふかすだけでも許可が要るんですからねえ。
今回はレアなメンバーを招致しての一回限りのライブですが
中でもとにかくジョシュ抜きでは語れない(笑)
セットリストはLovinson名義以外の曲もかなりありましたが
大体は、ジョシュのための選曲だったのではないかと。(笑)
ジョシュが新録で参加した煩悩と点描、39108なら黄金バッド、
VOLTのビルマニアもノーパンも、めったないこの機会、
ジョシュがいるからやる。そんな選曲だったのでは。
そんな中、個人的には大好きな上に演奏されることが滅多になかった
Sade JoplinやWhat Timeを聴けたのが嬉しかったな。
特にWhat Timeは聴けば聴くほど(アルバム音源)
ドラム、というかハイハットやシンバルに惹かれて
このドラマーただものじゃないってなった、
言うなればジョシュとの本当の出会いの曲だから。
それをライブで聴けるなんて、格別でした。
初参加のポール氏はノリノリ、アクティブなベーシストでしたねえ。
ベーシスト=寡黙というイメージはそろそろ改めないと。
ずっとそんなバンドを見てきたけど(笑)
たいていベースの音って聴こえにくいけど、
ベースラインが好きな曲ではちゃんと聴き耳立ててましたよ。
かっこよかったです。
※ハイハットやバスドラム、ベース…
大音量のライブ会場では軽く耳を塞ぐとよりよく聴こえます(笑)
ジュリアンはかなりシェイプアップしましたか?
ジュリアンの日本語を聴くのはホントに久しぶりで懐かしかった。
なのにギターはあんまり記憶がないなあ。
ちょっとジョシュに集中し過ぎたかなあ
そして吉井さん。
最初、緊張気味でしたね。
生中継が入るとなんか「お行儀」がよくなってしまうし。
それともLOVINSONってそんな人だったのか(笑)
時間が押したしせいか?MCも少なかったしひたすら歌ってるという
印象でしたね。
でも声は安定的によく出てたというか喉がタフになったというか。
パワーがありました。
一方で発声の仕方が変わったなって思うところもありました。
前のgood byツアーの時もちょっと感じたけど今回は頻度が増えていたから。
口の中に音をためる、含むような歌い方とでも言いましょうか。
悪いけど、あんまり好きじゃない。悪いけど。
MCで言った、LOVINこと吉井和哉とLOVINSONと今の吉井和哉を合体して
来年は「スーパー吉井和哉」でまた頑張るっていう言葉に
やっぱりホッとしたし、嬉しかったです。
吉井さんは一人しかいないんだから
どんな時の吉井さんも封印したり葬ったりしなくていいじゃないですか。
その時作った曲を歌いたくなる時はまた必ず来るはず。
生まれ変わるとか、そういう都合のいい言葉こそ葬って欲しいです。
んで、来年はそろそろ新譜を強くお願いしたいです。
このままではアタシはDEAD FLOWER。(ちーん)
そして新譜が出たあかつきには
今年完全スルーだった年末の大阪公演もぜひお願いしたいものです。
1年ハブった分、スペシャルなものを期待しております。(おいおい)
さいたまお疲れさまでした。
よいお年を (早っ)
ボケまくりです(汗)
開場がまさかの半時間遅れで18時(怒)
開演 18時45分過ぎ
終演 21時5分くらい
~~~セットリスト~~~
OP at the black hole
01. 20 GO
02. PHOENIX
03. 黄金バッド
04. Just A Little Day
05. Wanted & Sheep
06. Rainbow
07. Call Me
08. Sade Joplin
09. Fallin' Fallin'
10. Spirit's Coming
11. Naturally
12. 欲望
13. 煩悩コントロール
14. 恋の花(original ver.)
15. Sweet Candy Rain
16. TALI
17. For Me Now
18. Muddy Water
19. 点描のしくみ
20. ビルマニア
21. What Time
E1. Blown Up Children
E2. ノーパン
E3. ルビー
E4. All By Love
E5. トブヨウニ
メンバー(紹介順)
dr. Josh Freese
b. Paul Bushnell
key. Takashi Turutani
g. Julian Coryell
g. Masanori Kusakabe "Burny"
& Yoshii Lovinson
まず
ステージ上の炎の演出ですが、あんなのを見たのは初めてでした。
ちょっとおどろおどろしい中、プリミティブな雰囲気もあって
Lovinsonとよく合ってましたね。
それに演出技術の進化にも感心しました。
ステージでタバコをふかすだけでも許可が要るんですからねえ。
今回はレアなメンバーを招致しての一回限りのライブですが
中でもとにかくジョシュ抜きでは語れない(笑)
セットリストはLovinson名義以外の曲もかなりありましたが
大体は、ジョシュのための選曲だったのではないかと。(笑)
ジョシュが新録で参加した煩悩と点描、39108なら黄金バッド、
VOLTのビルマニアもノーパンも、めったないこの機会、
ジョシュがいるからやる。そんな選曲だったのでは。
そんな中、個人的には大好きな上に演奏されることが滅多になかった
Sade JoplinやWhat Timeを聴けたのが嬉しかったな。
特にWhat Timeは聴けば聴くほど(アルバム音源)
ドラム、というかハイハットやシンバルに惹かれて
このドラマーただものじゃないってなった、
言うなればジョシュとの本当の出会いの曲だから。
それをライブで聴けるなんて、格別でした。
初参加のポール氏はノリノリ、アクティブなベーシストでしたねえ。
ベーシスト=寡黙というイメージはそろそろ改めないと。
ずっとそんなバンドを見てきたけど(笑)
たいていベースの音って聴こえにくいけど、
ベースラインが好きな曲ではちゃんと聴き耳立ててましたよ。
かっこよかったです。
※ハイハットやバスドラム、ベース…
大音量のライブ会場では軽く耳を塞ぐとよりよく聴こえます(笑)
ジュリアンはかなりシェイプアップしましたか?
ジュリアンの日本語を聴くのはホントに久しぶりで懐かしかった。
なのにギターはあんまり記憶がないなあ。
ちょっとジョシュに集中し過ぎたかなあ
そして吉井さん。
最初、緊張気味でしたね。
生中継が入るとなんか「お行儀」がよくなってしまうし。
それともLOVINSONってそんな人だったのか(笑)
時間が押したしせいか?MCも少なかったしひたすら歌ってるという
印象でしたね。
でも声は安定的によく出てたというか喉がタフになったというか。
パワーがありました。
一方で発声の仕方が変わったなって思うところもありました。
前のgood byツアーの時もちょっと感じたけど今回は頻度が増えていたから。
口の中に音をためる、含むような歌い方とでも言いましょうか。
悪いけど、あんまり好きじゃない。悪いけど。
MCで言った、LOVINこと吉井和哉とLOVINSONと今の吉井和哉を合体して
来年は「スーパー吉井和哉」でまた頑張るっていう言葉に
やっぱりホッとしたし、嬉しかったです。
吉井さんは一人しかいないんだから
どんな時の吉井さんも封印したり葬ったりしなくていいじゃないですか。
その時作った曲を歌いたくなる時はまた必ず来るはず。
生まれ変わるとか、そういう都合のいい言葉こそ葬って欲しいです。
んで、来年はそろそろ新譜を強くお願いしたいです。
このままではアタシはDEAD FLOWER。(ちーん)
そして新譜が出たあかつきには
今年完全スルーだった年末の大阪公演もぜひお願いしたいものです。
1年ハブった分、スペシャルなものを期待しております。(おいおい)
さいたまお疲れさまでした。
よいお年を (早っ)