多度津町のマリーナ「西部ヤンマー」さんの社長さんと話し込んでいて、橋の話になって、その社長さんも狛犬や橋の欄干などに興味があるんですって。そういう趣味の人っているものなんですね~。で、狛犬とかマンホールとか橋の飾りとかについて話し込んでしまったものでした。
船は・・ドライブ(プロペラ)の交換、冷却ポンプの交換、発電用のダイナモの修理、バッテリー(大・小)の交換、船体外部のひび割れ修理などで、数十万円になるらしい・・・。
さて、今日のお話は、橋物語の第二弾、満濃町の橋についてです。
この橋は満濃町にある満濃大橋にある彫刻の「カリンの実」です。これって、名のある彫刻家の作になるものやないかなぁと思うんですが、橋のどこにも記載されておりません。このかりんは、「町の木」に指定されておるようで、かりんの実は、町内のあちこちで見ることができます。また、満濃池には「かりん亭」といううどん屋さんまで作られております。
船は・・ドライブ(プロペラ)の交換、冷却ポンプの交換、発電用のダイナモの修理、バッテリー(大・小)の交換、船体外部のひび割れ修理などで、数十万円になるらしい・・・。
さて、今日のお話は、橋物語の第二弾、満濃町の橋についてです。
この橋は満濃町にある満濃大橋にある彫刻の「カリンの実」です。これって、名のある彫刻家の作になるものやないかなぁと思うんですが、橋のどこにも記載されておりません。このかりんは、「町の木」に指定されておるようで、かりんの実は、町内のあちこちで見ることができます。また、満濃池には「かりん亭」といううどん屋さんまで作られております。