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まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

紫陽花の 花も終わりか 空梅雨か

2009年06月24日 | 日常

  若い頃に・・けいこばぁが教えてくれた歌・・。「ねむの木」という歌・・。

  

 ♪ねむの木のその下で ほろほろと泣いた人
  風もない夕暮れに 揺れていた黒髪よ
  
  ねむの木を見下ろして またたいた青い空
  星よりもまだ遠い 僕達の道だった
  
  ねむの木のそのように 今はただ眠ろうよ
  別れても離れても 夢ならば会えるから
  
  ねむの木のその下で ささやいた永遠の愛
  真珠の瞳にも 輝いたともしびよ

 

 久々に・・・久々に・・思い出した歌・・・。

 さて、今日は雨だから・・安居だなぁと覚悟していたらば・・午前八時ごろから晴れだして・・・。あれれ・・・という感じで・・きむら株式会社に向かってしまった・・。

 山の田んぼは草まみれ・・。思い切って刈ってしまえ、耕してしまえ・・みたいに。

 

 本当はどうでもいい田んぼなんだけれど、県道沿いにあるものだで、草まみれにしておくと・・ああだこうだと言われるものだから・・。早め・早めに片付けておかないと・・・。

 

 こうしておいても・・二週間もすれば・・元通りになってしまうんだけれど・・。でも・・やっておかないと・・それこそ・・大変なことになってしまうものだから・・。

 ま、適度な運動というか、体力維持というか・・おいしくビールが飲めればいいか・・・みたいなもんか・・。

 明日も・・またまた・・、この続きなんだ・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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