若い頃に・・けいこばぁが教えてくれた歌・・。「ねむの木」という歌・・。

♪ねむの木のその下で ほろほろと泣いた人
風もない夕暮れに 揺れていた黒髪よ
ねむの木を見下ろして またたいた青い空
星よりもまだ遠い 僕達の道だった
ねむの木のそのように 今はただ眠ろうよ
別れても離れても 夢ならば会えるから
ねむの木のその下で ささやいた永遠の愛
真珠の瞳にも 輝いたともしびよ

久々に・・・久々に・・思い出した歌・・・。
さて、今日は雨だから・・安居だなぁと覚悟していたらば・・午前八時ごろから晴れだして・・・。あれれ・・・という感じで・・きむら株式会社に向かってしまった・・。
山の田んぼは草まみれ・・。思い切って刈ってしまえ、耕してしまえ・・みたいに。

本当はどうでもいい田んぼなんだけれど、県道沿いにあるものだで、草まみれにしておくと・・ああだこうだと言われるものだから・・。早め・早めに片付けておかないと・・・。

こうしておいても・・二週間もすれば・・元通りになってしまうんだけれど・・。でも・・やっておかないと・・それこそ・・大変なことになってしまうものだから・・。
ま、適度な運動というか、体力維持というか・・おいしくビールが飲めればいいか・・・みたいなもんか・・。
明日も・・またまた・・、この続きなんだ・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。