その・・まごのはやてちゃんが・・島には来られないと・・娘から電話があった時には・・さっちゃんも・・私も愕然とした・・・。私らは・・なんのために、こんなことをやっとんじゃい・・みたいな・・無力感というか、脱力感というか・。
でも・・やり始めたことは片付けなければ・・と、出したお布団は天日にあてて乾燥させ・、シーツやカバーはお洗濯し,干して・・・また・・片付けてと・・。
ほぼ・・15人分くらいのお布団や枕や毛布などを全て・・干して・・片付けて・・・。

朝の間は・・・堤防へ魚釣りにも行ってみたが・・・全く・・・何のあたりもない・・。ふぐも相手にはしてくれないのだから・・こころ寂しくなるばかり・・。
すると・・はやてちゃんから・・携帯電話・・。
「十一時の高速艇で島に行くから・・・」
さっちゃんと私はすぐに元気になって・・・。昼食の準備やら・・お迎えの支度やら・・・。
はやてちゃんは・・定刻通りの高速艇でやってきた・・。
はやてちゃんは・・ウェークボードをしたいというのだが、あいにくとこの日は東風が強く・・・波も高くて・・・船を出しても・・・こどもでは海の上では遊べない・・・。
そこで・・新しい水路の中に孤立していた・・亀を二匹、救出して、沼地に戻すことにした。そのままでは・・・飢え死にするかひからびてしまう恐れがあったからだ。

これを・・前からある沼地に解放してやったが、いまだに竜宮城へのお誘いは来ない・・・。最近の亀は・・お礼をいうのを忘れたのかなぁ・・・。
その後・・・潮の引いた砂浜で・・海水浴・・・。ここは・・100mにもわたって・・・遠浅の砂浜になって・・安全な海岸になる・・。ほぼ・・うちのプライベート・ビーチみたいなイメージ。だあれも来ない海岸なのだからして・・。

その後は・・・流木拾いに行ったり、堤防へ魚釣りにも行ってみたが・・・全くの成果なし・・・。
この日は・・・私の誕生日・・。さすがに・・誕生日が嬉しい年齢ではなくなったが、俗にいう・・「還暦」という・・61歳の誕生日だからなぁとは思ったけれど、母も家内も・・娘からも・・一言の電話すらない・・。ま、そんなものヵねぇ・・。

島では・・早くも・・ひまわりの花が咲き出していた・・・。
じゃぁ、また。
でも・・やり始めたことは片付けなければ・・と、出したお布団は天日にあてて乾燥させ・、シーツやカバーはお洗濯し,干して・・・また・・片付けてと・・。
ほぼ・・15人分くらいのお布団や枕や毛布などを全て・・干して・・片付けて・・・。

朝の間は・・・堤防へ魚釣りにも行ってみたが・・・全く・・・何のあたりもない・・。ふぐも相手にはしてくれないのだから・・こころ寂しくなるばかり・・。
すると・・はやてちゃんから・・携帯電話・・。
「十一時の高速艇で島に行くから・・・」
さっちゃんと私はすぐに元気になって・・・。昼食の準備やら・・お迎えの支度やら・・・。
はやてちゃんは・・定刻通りの高速艇でやってきた・・。
はやてちゃんは・・ウェークボードをしたいというのだが、あいにくとこの日は東風が強く・・・波も高くて・・・船を出しても・・・こどもでは海の上では遊べない・・・。
そこで・・新しい水路の中に孤立していた・・亀を二匹、救出して、沼地に戻すことにした。そのままでは・・・飢え死にするかひからびてしまう恐れがあったからだ。

これを・・前からある沼地に解放してやったが、いまだに竜宮城へのお誘いは来ない・・・。最近の亀は・・お礼をいうのを忘れたのかなぁ・・・。
その後・・・潮の引いた砂浜で・・海水浴・・・。ここは・・100mにもわたって・・・遠浅の砂浜になって・・安全な海岸になる・・。ほぼ・・うちのプライベート・ビーチみたいなイメージ。だあれも来ない海岸なのだからして・・。

その後は・・・流木拾いに行ったり、堤防へ魚釣りにも行ってみたが・・・全くの成果なし・・・。
この日は・・・私の誕生日・・。さすがに・・誕生日が嬉しい年齢ではなくなったが、俗にいう・・「還暦」という・・61歳の誕生日だからなぁとは思ったけれど、母も家内も・・娘からも・・一言の電話すらない・・。ま、そんなものヵねぇ・・。

島では・・早くも・・ひまわりの花が咲き出していた・・・。
じゃぁ、また。