goo blog サービス終了のお知らせ 

閑人の暇つぶし

気ままな自然観察日記 “Idler's idle talk and nature photos”

サザンカ 「銀月」 (2)

2008-12-19 | 樹木・花木
コメント

サザンカ 「銀月」 (1)

2008-12-19 | 樹木・花木
コメント

サザンカ 「皇玉」

2008-12-19 | 樹木・花木
コメント

サザンカ 「奈良の都」 (3)

2008-12-18 | 樹木・花木
コメント

サザンカ 「奈良の都」 (2)

2008-12-18 | 樹木・花木
コメント

サザンカ 「奈良の都」 (1)

2008-12-18 | 樹木・花木

今年1月にも載せたが、稲沢市にある愛知県植木センターで今月初めに撮ったサザンカだ。ここの見本園にはいろんな品種のサザンカがあり、暫くは綺麗な花を眺められる。品種名の由来は判らないが、「奈良の都」とは洒落た名前だ。

コメント

万福寺のソテツ

2008-12-17 | 樹木・花木

万福寺には、イブキの他にも樹齢500年以上と言われている大きなソテツの古木もある。静岡県には樹齢1000年を超えるソテツがあるそうだが、暖地性のソテツの大木が愛知県にもあるとは意外だった。根元の幹の太さが4mもあり、そこから何本もの太い幹が枝分かれして直立している姿は見事だ。知立市指定天然記念物になっているそうだ。
コメント

万福寺のイブキ

2008-12-17 | 樹木・花木

ついでに載せる“鮮度”の落ちた画像ばかりだが、今年の2月に撮った知立市の万福寺のイブキの古木だ。イブキにはビャクシンという別名もあり、西日本では生け垣としてよく植えらる木だが、これだけの大木は珍しいようだ。樹高は15mだが、捻れながら伸びている幹には、長い年月を経た風格がある。推定樹齢は500年で、愛知県指定天然記念物になっている。
コメント

甘泉寺のコウヤマキ (2)

2008-12-16 | 樹木・花木
コメント

甘泉寺のコウヤマキ (1)

2008-12-16 | 自然景観

“ものはついで”というから、クスノキの巨木のついでに、新城市の「甘泉寺のコウヤマキ」を載せておこう。ちょうど3ヶ月前の9月に撮った画像で、やや“賞味期限切れ”なのかもしれないが、ブログネタの“在庫”が乏しい時の繋ぎである。

旧作手村の甘泉寺の境内にあるコウヤマキは、樹齢が600年といわれており、幹周り6.3m、樹高27mの巨木で、国の天然記念物に指定されているそうだ。「新・日本名木100選」の一つにも選ばれているという有名な古木だ。
コメント

円福寺のクスノキ (2)

2008-12-14 | 樹木・花木
コメント

円福寺のクスノキ (1)

2008-12-14 | 自然景観

岡崎市の岩津天満宮の近くにある円福寺境内にも樹形の良い大きなクスノキがある。このあたりは矢作川が豊田市と岡崎市の市境になっていて、八柱神社から矢作川に架かる天神橋を渡った直ぐ対岸にあるので、橋の上からよく見える。樹高は17mで、樹齢は300年以上と推定されており、天然記念物にはなっていないが、岡崎市の「ふるさとの名木」の一つだそうだ。境内全体を覆うほどに、こんもりと傘のように開いた見事な大クスノキだ。
コメント

八柱神社の樟 (2)

2008-12-13 | 樹木・花木

八柱神社の境内には、愛知県指定天然記念物の大クスノキの他にも、豊田市指定の天然記念物の大クスノキが2本ある。この画像の左側奥に一部だけ見える木がそのうちの1本だ。2本とも樹高20mで、樹齢は300年以上だといわれているが、かなり太いので、もしかしたらそれ以上、数百年が経っているようにも思える。樹齢1000年の木の種から生えてきた子孫なのかもしれない。
コメント

八柱神社の樟 (1)

2008-12-13 | 樹木・花木

豊田市の矢作川右岸にある「八柱神社の樟(やはしらじんじゃのくす)」だ。樹形は「長太の大樟」ほど良くはないが、これも愛知県の天然記念物に指定されている樹齢1000年の巨木だ。案内板によれば、幹の周囲が17mで樹高は20mだそうだ。どの部分を幹というのか判別しにくいが、幹の根元が瘤状に膨らんで盛り上がっていて、天然の古木だと思えないような樹形をしている。人間が創ったオブジェのようでもある。弘法大師が植えたものだと言い伝えられているとか。
コメント

長太の大樟 (4)

2008-12-12 | 樹木・花木
コメント