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閑人の暇つぶし

気ままな自然観察日記 “Idler's idle talk and nature photos”

メジロ (2)

2008-12-25 | 野鳥
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メジロ (1)

2008-12-25 | 野鳥

小牧市の「市民四季の森」で咲いていた桜に数羽のメジロが群れていた。フユザクラなのかシキザクラなのか判らないが、木の直ぐ下まで近寄っても逃げようとせず、盛んに花の蜜を吸っていた。
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コサギ (3)

2008-12-24 | 野鳥
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コサギ (2)

2008-12-24 | 野鳥
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コサギ (1)

2008-12-24 | 野鳥

河川敷を散歩しているとよく見掛けるコサギだ。川の中に立ってジッと獲物を狙っているように見えるが、魚を捕って咥えている様子は見たことがない。随分と気長に漁をしているようだ。
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カワセミ (2)

2008-12-23 | 野鳥

この雨池は周囲が1km前後の池なので、カワセミが向こう岸に飛び去ったらもう追いかけられないが、この時は、散歩をしている人が多いのに、散策路から10mあまり離れた岸辺を、30~40mくらいの範囲で行ったり来たりして、10分ほど“閑人”に付き合ってくれた。
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カワセミ (1)

2008-12-23 | 野鳥

近くの雨池公園で偶然に出合ったカワセミ(翡翠・川蝉)だ。池の周囲にある散策路に近い岸辺にいたので、1.5倍のテレコンバーターを付けた安物の300mmレンズでも、姿を確認できる程度には撮れた。この池には、去年の冬に“パンダガモ”と言われる白黒模様のミコアイサが来ていたので、それを見に来たのだが、今年はまだ飛来していないようだった。
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車窓からの富士山 (2)

2008-12-22 | 自然景観

東海道新幹線の車内からは、富士川鉄橋と新富士駅を少し過ぎたあたりまでの間しか、姿の美しい富士山を間近で見られるチャンスはないのだが、時速300Km近いスピードの車内から撮ると、線路脇の電柱や電線、近くのビルや看板などがブレた状態で一緒に写り込んでしまう。これは、余計なものは写っていなかったものの、列車の窓ガラスの反射が少し写り込んでしまっていた1枚だ。富士山は風景写真によく登場する姿の美しい被写体だが、この日は青空に浮かんだ綺麗な富士山がよく見えたとはいえ、列車の窓越しでは何とも面白味のない富士山ではある。
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車窓からの富士山 (1)

2008-12-22 | 自然景観

先週の月曜に福島まで行く用事があり、その時に東海道新幹線「のぞみ」の車内から窓越しに撮った何の変哲もない富士山だ。いい歳をした大人が列車内から富士山を撮るのは、ちょっと気恥ずかしくもあり躊躇われるが、車内に居合わせた外国人観光客に紛れて一緒になって撮ったので、何となく気は楽であった。列車の窓越しながら、快晴の空をバックに雪を被った綺麗な富士山を見る機会は、そう度々あるものではない。山腹に少し雲が懸かっていたが、“お上りさん”のような気分で、久し振りの富士山をコンパクトデジカメに収めた次第である。
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サザンカ 「田子の月」

2008-12-21 | 樹木・花木
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サザンカ 「雪月花」

2008-12-21 | 樹木・花木
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サザンカ 「緋の司」

2008-12-21 | 樹木・花木
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サザンカ 「新乙女」

2008-12-20 | 樹木・花木
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サザンカ 「磯千鳥」

2008-12-20 | 樹木・花木
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サザンカ 「四国紅」

2008-12-20 | 樹木・花木

ワンパターンの画像ばかりだが、愛知県植木センターで撮ったサザンカがもう少し残っている。それぞれに違う品種名がついているものの、どの花も似たような色や形をしているので、ネームプレートがない限り名前は判るはずもない。赤、ピンク、白という色の違いと、花弁が一重と八重の違いくらいしか判らないが、見る人が見れば正確に識別できるのだろう。それにしても、サザンカのような花を撮ると、どうしても“脇役のいない芝居”のようになってしまい、我ながら詰まらない画像だと思う。何となく収まりが悪く撮りにくい。
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