やっぱプラッチックはねぇ…
プラッチックは好きな素材だ、現代のいろいろな物を作っている素材で金属は当然としてそれ以上に一番使われているのがプラッチックじゃないかね?
もちろん日本は「合成樹脂」全般をみんなプラスティック扱いしているけれど、本当は細かくいろいろな種類の合成樹脂があるわけだ。
個人的には「ポリカーボネート」とか「ABS樹脂」とかの言葉の響きや素材の質感とかが好きだけれど、ポリエチレンや古くから言えばセルロイドだって一種の合成樹脂だけど柔らかいからあんまり好きじゃ無い。
たぶん一番古い本格的に堅いやつは「ベークライト」かなぁ。
ベークライトは私らの世代だったら裸電球をつけているソケットが一番わかりやすいかね。
とにかく好きな素材の一つだ。
もし可能なら「アルミニウム」と「ステンレス」と「ポリカーボネート」で出来ている家に住みたいくらいw
寒そうだけどな…♪
嫌いなのは「木」とか「土」とかのナチュラル系のぶつけたら壊れるとかササクレちゃうとか…そういった素材。
諸行無常的な素材は好まないね…永久堅固なやつが好きだ。
もちろん、どんなに堅くてぴかぴか光っている素材だって傷もつくしへこみもするけれど「へこたれない」感じを醸し出している堅い奴が良いな…ガラスもそういった仲間だと思っているので相当好き♪
過冷却された液体「ガラス」堅すぎてもろいって言うのはあるけれど(≧∇≦)この両極端なところもまた魅力。
で、回りくどかったけど…w
デジ一眼レフの新しい交換レンズを買ったと言う事です(≧∇≦)デヘッ
最近の安いプラスチックボディとプラスチックレンズで出来てる標準ズームなんかとは違って単焦点!でアルミ削り出し!ガラスレンズ!
いくらプラッチック好きと言っても、カメラのレンズはやっぱガラスが良いよ~w
って事で、先日買った40mmがすばらしい描写力だったので、同じリミテッドシリーズから21mmを購入。
デジタルはまぁハーフサイズのカメラ程度の受光体なので、40mmの方は昔のフィルムカメラの基準で言うと「60mm」くらいのやや大きく写る標準レンズな感じで、今回の20mmは「30mm」くらいのワイド系だけど超ワイドでも無く標準ワイドでも無いという「なぜそのサイズにした!」と問い詰めたくなる焦点距離なんだけれど♪
まぁつけっぱなしにして何でもそれで撮ってしまおうと言うレンズって事だな。
今夜のセッションで初使用してみるので結構ワクワクしている♪
アルミニウムのまだウブい角のジャキッとした状態って手の感触が良いよな。
いわゆる抹茶茶碗や木製のお椀の様な手になじむ優しい感覚では無くって、こっちの皮膚に傷をつけようとしているんじゃ無いか?って言うくらいの角のとがった感じの感覚。
コレが好きだ!
やっぱ。
その辺は「金属加工業」の親の血を引いているのかね?
プラッチックは好きな素材だ、現代のいろいろな物を作っている素材で金属は当然としてそれ以上に一番使われているのがプラッチックじゃないかね?
もちろん日本は「合成樹脂」全般をみんなプラスティック扱いしているけれど、本当は細かくいろいろな種類の合成樹脂があるわけだ。
個人的には「ポリカーボネート」とか「ABS樹脂」とかの言葉の響きや素材の質感とかが好きだけれど、ポリエチレンや古くから言えばセルロイドだって一種の合成樹脂だけど柔らかいからあんまり好きじゃ無い。
たぶん一番古い本格的に堅いやつは「ベークライト」かなぁ。
ベークライトは私らの世代だったら裸電球をつけているソケットが一番わかりやすいかね。
とにかく好きな素材の一つだ。
もし可能なら「アルミニウム」と「ステンレス」と「ポリカーボネート」で出来ている家に住みたいくらいw
寒そうだけどな…♪
嫌いなのは「木」とか「土」とかのナチュラル系のぶつけたら壊れるとかササクレちゃうとか…そういった素材。
諸行無常的な素材は好まないね…永久堅固なやつが好きだ。
もちろん、どんなに堅くてぴかぴか光っている素材だって傷もつくしへこみもするけれど「へこたれない」感じを醸し出している堅い奴が良いな…ガラスもそういった仲間だと思っているので相当好き♪
過冷却された液体「ガラス」堅すぎてもろいって言うのはあるけれど(≧∇≦)この両極端なところもまた魅力。
で、回りくどかったけど…w
デジ一眼レフの新しい交換レンズを買ったと言う事です(≧∇≦)デヘッ
最近の安いプラスチックボディとプラスチックレンズで出来てる標準ズームなんかとは違って単焦点!でアルミ削り出し!ガラスレンズ!
いくらプラッチック好きと言っても、カメラのレンズはやっぱガラスが良いよ~w
って事で、先日買った40mmがすばらしい描写力だったので、同じリミテッドシリーズから21mmを購入。
デジタルはまぁハーフサイズのカメラ程度の受光体なので、40mmの方は昔のフィルムカメラの基準で言うと「60mm」くらいのやや大きく写る標準レンズな感じで、今回の20mmは「30mm」くらいのワイド系だけど超ワイドでも無く標準ワイドでも無いという「なぜそのサイズにした!」と問い詰めたくなる焦点距離なんだけれど♪
まぁつけっぱなしにして何でもそれで撮ってしまおうと言うレンズって事だな。
今夜のセッションで初使用してみるので結構ワクワクしている♪
アルミニウムのまだウブい角のジャキッとした状態って手の感触が良いよな。
いわゆる抹茶茶碗や木製のお椀の様な手になじむ優しい感覚では無くって、こっちの皮膚に傷をつけようとしているんじゃ無いか?って言うくらいの角のとがった感じの感覚。
コレが好きだ!
やっぱ。
その辺は「金属加工業」の親の血を引いているのかね?